クレジットカードを作りたいけど、審査に落ちたり通るか不安という方も多いと思います。
そんな方には新時代のカード「バンドルカード」を利用するのがおすすめです。
未成年でも作れて年齢制限無し!でも国際ブランドVISA付きのプリペイドカードです。
これから当たり前になっていくバンドルカードとは何かを詳しく解説していきます!
作り方から使い方まで理解できるようになります!
バンドルカードとは「今お金が無くても欲しいものが買えるアプリ!」
「いまお金がなくても欲しいものが買えるアプリ!」
というCMでお馴染みのバンドルカード!
バンドルカードとは主にネットショッピングに使える決済アプリです。
スマホアプリでのネット決済利用の他に実際のリアル店舗でも利用することができるカードです。
入会費・年会費は無料。VISA加盟店舗なら世界中どこでも使うことができます。
審査無し!年齢制限も無し!
今までクレジットカードを作ったり使ったことのある方にとっては不思議に思うかもしれません。
基本的にはチャージして使うことを目的としたカードだからこそ可能になっています。
高校生・大学生などの未成年でも登録・バンドルカード作成が可能です。
(未成年は保護者の同意が必要)
バンドルカードを使えばクレジットカード払いのみ対応のサービスを利用できる!
最近ネットサービス(ショッピング)やメルカリなどでも見られるようになってきたクレジットカード決済のみ対応や優遇されるサービスが確実に増えてきています。
クレジットカード決済はサービス提供者側からも信頼の高い支払い方法なのでこれからも増加していくでしょう。
そんな時にクレジットカードを作れない状態(金融ブラック)になっていると大変困ったことになります。
「現金はあるけどクレジットカードは作れない!」
そんな人のための「バンドルカード」です!
バンドルリアルカードを発行して実際の店舗でもクレジットカードと同じく使える!
バンドルカードのスマホアプリからリアルカードを発行申し込みをすると自宅にバンドルカードが届きます。
そのカードとアプリが連携されるのでカード残高も確認できて、チャージも簡単にできるのでお金の管理がしやすいです。
新機能「ポチッとチャージ(後払い)」が登場
バンドルカードに新しく「ポチッとチャージ」が追加されました!
お買いものやネットサービスの登録などの際に、どうしてもいま必要なのにすぐにお金を用意することができない!という状況もありますよね?
そんな時に利用するのがこの「ポチッとチャージ」です。
電話番号認証などの入力を済ませるだけですぐにお金をチャージ(入金)することができてしまいます!
もちろん後払いと同じなので翌月末までの支払い期限のお好きなタイミングで支払いすることが可能という点も便利なサービスだと思います。
クレジットカードとの違い
クレジットカードとバンドルカードの違いは、事前にチャージして使うかお金を融資してもらって使うかの違いです。
バンドルカードはプリペイドなので、カード作成に審査は必要無いのが非常に便利な点です。
追加されたポチッとチャージの機能では融資と変わらない内容となりますが、上限金額がクレジットカードに比べて少ないので審査がいらないままサービスを提供できるのだと考えられます。
バンドルカードのメリット
メリット①クレジットカードの審査に落ちる人でも作れる
おそらくこの理由でバンドルカードを作ったという人が多いのでは無いでしょうか。
クレジットカードの入会審査は年々厳しくなっている状況にあります。
スマホ市場・ネットショッピングの拡大によりクレジットカード決済が主流になっているにも関わらずクレジットカードの審査は厳しくなっている状態ということです。
まさに貧富の差が拡大していることがわかる事実だと考えられます。
メリット②バンドルカードアプリをダウンロードしてすぐに利用開始できる
アプリをダウンロードする時間を含めても数分でチャージから利用まで完了できます。
リアル店舗で利用するにはリアルカードを発行のために数日かかりますが、ネット決済での利用であれば数分で利用が可能です!
メリット③残高をバンドルカードアプリでいつでも確認できる
クレジットカードであればいつどのくらいの金額を使っているのかわからずに利用してしまい、請求金額をみてビックリという経験をした方も多いはず。
しかし、バンドルカードならばアプリで残高をすぐに確認できます。
そして使う分だけチャージして使えばいいので、気付かないうちに使う過ぎてしまうことは無いです!
バンドルカードのデメリット
デメリット①120日利用が無いと口座維持費の支払いが必要になる
120日(4ヶ月)の間バンドルカードを使わずに放置すると、口座維持費という支払いが必要になります。
2019年追記:口座維持費はかからないことになりました!!デメリットの一つが無くなりました!素晴らしい!
デメリット②一部使えない店舗やサイトがある
バンドルカードはVISA加盟店なら利用可能と前述してきましたが、一部利用が制限されている店舗やサイトがあるということがわかっています。
ガソリンスタンドなどのサービスが含まれます。
使えないお店についての詳細はこちらから確認してください。
バンドルカードの使い方
バンドルカードを使うための簡単な流れと使い方を解説していきます!
ネット支払いまでの手順
1、バンドルカードアプリをスマホでダウンロードする
2、現金をチャージするかポチッとチャージでお金をチャージする
3、ネットショッピングサイトにカード番号を入力してすぐにお買い物ができる!
使い方はこれだけです!
リアル店舗でバンドルカードを利用するにはチャージの後にリアルカードの発行手続きが必要になります。
バンドルカードのチャージ方法
・クレジットカード支払い
・コンビニ支払い
・ビットコイン支払い
・ドコモ携帯支払い
・ポチッとチャージ NEW!!(後払い)
バンドルカードにかかる手数料
バンドルカードに登録から利用までの手数料をまとめていきます。
コンビニ支払いチャージ:無料
クレジットカードチャージ:無料
ビットコインチャージ:無料
銀行ATMチャージ:無料
携帯払いチャージ:チャージ金額の6%
つまり携帯支払いのみチャージ手数料が発生します。
その他
リアルカード発行手数料:300円
スマホやバンドルリアルカードを落としてしまったら?
リアルカードを発行してからはカードを落としてしまう可能性も考えられますよね。
不正利用を防止するためにアプリやPCからすぐにバンドルカードの一時停止機能が利用できます。
24時間365日いつでも停止可能なので安心ですね。
バンドルカードアプリ登録時に招待コードを入力してみよう
バンドルカードには招待コードというものがあります。
招待コードを入れると招待した人に200円がチャージされます!
招待された人には何もありません!!!
もし↓の招待コードをあなたが入力してくれて私に200円が入ってきた暁には、私の心が温まります。
「この世も捨てたもんじゃ無いなぁ」と。
その200円でセブンイレブンのコーヒーを飲むことでしょう。
本当にありがとうございました!
招待コード:【kuzd7m】