広告 借金・債務整理

車の購入で借金地獄になった体験談!支払いがつらくなる人の特徴と購入の注意点

この記事では車の購入がきっかけで借金地獄に陥りやすい人の特徴と車を買う時の注意点について解説します。

過去に借金地獄に陥った筆者の経験も踏まえて解説していきます。

この記事でわかることは下記のとおりです。

  • 筆者が借金地獄に陥った経緯
  • 車の購入がきっかけで借金地獄に陥りやすい人の3つの特徴
  • 車を買う際に気を付けるべき5つのポイント

この記事を読めば車の購入を通じて借金地獄に陥ることが回避できるとともに「いま車を買うべきか、買っても大丈夫か」がわかります。

もし、すでに借金問題でお困りの方は、専門家への相談が解決につながります。アストレックス司法書士に無料メールで相談してみてください。

アストレックス司法書士は、家族に内緒で今後の借金解決の手順を考えてくれますよ↓

車の借金問題の無料相談メール受付はこちら

筆者が車の購入で借金地獄に陥った経緯

筆者は以前、自動車ローンを含め200万円を超える借金を抱えていました。

その当時はお金にだらしない上にとにかく車が欲しいという欲求に逆らえませんでした。

ちなみに当時住んでいた場所は首都圏で駅から徒歩10分くらいの場所でした。

そのため「絶対に車が必要」というわけではありませんでしたが、なんとなく「車を持ってる男」というステータス感に憧れていたという感じでした。

また、車を買うためにわざわざ実家から引っ越して駐車場付きのアパートを契約もしました。

そして、念願の車(100万円弱)をマイカーローンで購入しました。

ここから、筆者は借金地獄の深みへとハマっていきました。

そもそも財務規律など全くもって気にしていなかったため「月3万円のローンくらいなんとかなるだろ」と深く考えることもしませんでした。

しかし、今思うと家計を維持するのは明らかに困難でした。

毎月の支出金額
家賃7万円
自動車ローン3万円
駐車場代1万円
ガソリン1万円
合計12万円

表のように車を維持し生活するだけで12万円かかっていました。

この他にも車検代や自動車保険、故障時の修理費などがかかってきます。

さらに筆者はこの当時カードローンなどの別の借金もありました。

こうして合計300万円近くの借金を抱えました。

ここまで借金が膨らんだ背景には、後述する「借金地獄に陥る人間の特徴」にもれなく合致していたというのがあります。

(ちなみに現在は借金は完済しており、借りているのは住宅ローンのみです。)

車の購入で借金地獄に陥りやすい人の3つの特徴

車の購入で借金地獄に陥りやすい人の特徴は下記の3つです。

  1. 支出の管理が甘い
  2. 車の購入時に貯金を全て使ってしまう
  3. お金を使う理由が見栄

これらの特徴に当てはまる人は車を購入することで一気に借金地獄に転落する恐れがあるので注意しましょう。

①支出の管理が甘い

「毎月なににお金を使っているのかわからない」という人は車の購入を一旦考え直した方がいいかもしれません。

というのもそういう人は車にもどのくらいお金がかかるか把握していない傾向にあるためです。

車にかかるお金は自動車の本体代以外に下記のようなものがあります。

車検費用2年に1回 10万円程度
自動車重量税1年に1回 2〜5万円
自動車保険1年に1回 1〜5万円
ガソリン代毎月 5,000〜2万円

車を所有しているだけでこういったまとまった出費が必要になります。

しかし、支出の管理が甘いとこういった支出の把握に漏れが出るので、支払い時に貯金が足りなかったりといった事態に陥ります。

そうなると結局、キャッシングやカードローンなどの借金をしなければならず、借金地獄に足を踏み入れることになります。

車を買う前に支出を把握する癖はつけておきましょう。

そして来るべき支出に備えて貯金をしましょう。

②車の購入時に貯金を全て使ってしまう

車を買うために貯金を全て使ってしまうのはやめておきましょう。

これは現金一括で買う場合もローンで買う場合も同じです。

なぜなら貯金がない状態でなにかお金が必要な事態(病気や怪我など)に陥ったときに借金せざるを得なくなるためです。

さらに病気や怪我で働けなくなると、傷病手当金があるとはいえ生活が成り立たなくなるおそれがあります。

そのため貯金を全て使うのはやめておきましょう。

③お金を使う理由が見栄

借金地獄に陥らないように最も気を付けるべきなのが「この支出は見栄で払ってないか」ということです。

人の見栄や欲望は上を求めればキリがありません。

  • 高い車を買って見せびらかしたい
  • 車で魅力的な異性とデートに行きたい

こういった理由で車を買おうとしていませんか?

移動手段として車を買うなら軽自動車やコンパクトカーで十分です。

それなのにSUVやセダンなど高くてかっこいい車が欲しいというのは見栄に他なりません。

マネーリテラシーの高い人はお金を使う時に「人に羨ましがられるか」ではなく「必要かどうか」を基準にします。

もしあなたが車を買う理由に「他人の目線」が絡んでいるならそれは見栄である恐れがあります。

その場合は本当に車が必要か考え直してみましょう。

車で借金地獄にならないための5つのポイント

車を買う際に気を付けるべき5つのポイントは下記のとおりです。

  1. 基本は現金一括購入
  2. 貯金は生活費の3ヶ月分は残す
  3. 買うなら中古車
  4. 自動車保険は対人・対物のみ
  5. メンテナンスはちゃんとする

これら5つをしっかり押さえておけば、車の購入で失敗して借金地獄に陥るというリスクを極力抑えられます。

①基本は現金一括購入

車を買う際はなるべく現金一括で買いましょう。

なぜならローンを組むと総支払額が増えるためです。

例えば、100万円の車を買うのに年利3%の5年ローンで組むと総支払額はおよそ108万円になります。

「100万円に対してたった8万円か」と思うかもしれませんが、8万円稼ぐのに必要な労働時間を考えれば決して小さい額ではないはずです。

支払額が大きいからと言って、ローンで増える利息分の金額を小さく見積もらないように気を付けましょう。

とはいえ貯金がないけど車が必要という人は返済額が月の手取りの5%以下になりように抑えましょう。

例えば、手取りの給与が20万円なら月々1万円以下の支払いになるようにするということです。

この時もなるべく返済期間が長くならないようにします。

値段が安い中古車を買ったり、生活費をある程度残しつつ頭金を入れるなどすれば返済期間を短くできます。

車の購入を急がない場合は後述する生活費3ヶ月分+車両代が貯まってから買うようにしましょう。

②貯金は生活費の3ヶ月分は残しておく

「車の購入時に貯金を全て使う」の章でも解説したように、車を買っても貯金は残しておきましょう。

どのくらい残すかの目安としては最低でも生活費の3ヶ月分はほしいところです。

例えば、家賃や食費など全て含めて毎月10万円で生活しているなら30万円は残るようにしましょう。

これもなにかあったときのためです。

怪我や病気、リストラ、急な親の介護などの理由で働けなくなるかもしれません。

こういったリスクに備えるため最低でも3ヶ月分は残しておきましょう。

ちなみに一般論として「6〜24ヶ月分の生活費の貯蓄」のことを生活防衛資金と言います。(ただし、これは投資や資産運用をする際の預金の目安です。)

そのため不安な人は半年分貯めるとさらに盤石になります。

③買うなら新古車or中古車

車を買うなら新車はやめておきましょう。

というのも新車はコスパが悪いからです。

例えば300万円の新車を買うとします。

5年後に売るとしたらせいぜい150万円程度にしかならないでしょう。

しかし、100万円の中古車であればキャッシュアウトは100万円で済みます。

「中古はメンテナンス費用がかさむだろう」と思うかもしれませんが、メンテナンスにお金がかかるのは新車も同じです。

また、新車だから故障しないという保証もありません。

さらに新車は購入から納車まで1ヶ月以上かかることがザラです。

それに1000km走った時点もしくは納車後1ヶ月で点検整備も必要になります。

これは車の特性上必ず必要なもので、購入時に案内されるはずです。

これに比べて中古車は車検さえ残っていれば早くて1週間程度で納車可能ですし、点検もある程度された状態で納車されます。(悪質な中古車販売店でなければ)

コスパ重視で中古車にしておきましょう。

④自動車保険は対人対物のみ

自動車保険は対人・対物は無制限でかけておいてこれ以外は不要なのでつけないようにしましょう。

「車両保険つけないで車が壊れたらどうすんの?」と思うかもしれませんがそれは貯蓄で備えるべきです。

保険というのは「リスクが低い大きな出費」に備えるものです。

例えば、運転していて人をはねてしまったという場合の賠償額は一個人で払える額では到底ありません。

こういったものには保険で備えるべきです。

しかし、事故で車両が壊れたという場合、損害額は比較的大きくないため貯蓄でカバーしましょう。

また、これらのような事故を起こさないための安全運転や運転技術の向上に努めることのほうが重要です。

事故を起こさなければ保険は必要ないからです。

保険は低リスク・大損害の事象に備えるものというのは覚えておきましょう。

⑤車のメンテナンスはちゃんとする

中古車で乗り潰すつもりだからといってメンテナンスを怠らないようにしましょう。

なぜならその方が結局高くつくからです。

例えば、エンジンオイルを定期的に変えないとエンジンはどんどんボロくなっていきます。

そうなるとそのうちエンジンがかからなくなったり、走らなくなったりします。

エンジンを積み替えるとなると平気で数十万円を超える出費になります。

しかし、エンジンオイルは1年に1回2,000〜4,000円程度です。

もちろんメンテナンスはエンジンオイルだけではありませんが、メンテナンスしておくことで結果的に出費は抑えられるはずです。

定期的にディーラーや販売店で見てもらいましょう。

まとめ:借金地獄を防ぐために車の購入はよく検討しよう

この記事では車の購入で借金地獄に陥らないためのポイントと購入時に気を付けるべきポイントを解説しました。

車は世間一般で言われるように金食い虫です。

本当に車が必要か、必要なら新車じゃなきゃダメなのか、レンタカーやカーシェアではダメなのか購入前に深く考えてみましょう。

見栄によるお金の使い方は身を滅しかねません。

自分の身の丈にあった支出を心がけましょう。

もし、すでに借金問題でお困りの方は、専門家への相談が解決の近道です。アストレックス司法書士に無料メールで相談してみてください。

アストレックス司法書士なら、家族に内緒で今後の借金解決の手順を考えてくれるのでリスクゼロで安心して悩みを相談できます↓

車の借金問題の無料相談メール受付はこちら

ライター:k.t.1011

  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

当メディア「マネーリテラシー」は、お金に関する情報や体験談をわかりやすく、正確にまとめたメディアです。一人でも多くの方が「お金の知識で人生の選択肢を増やす」を目的に運営しております。 記事が役に立ったという方は、Xで記事をポストしていただけると嬉しいです。してくれた方には編集長が全員にいいね、フォローして回ります!

-借金・債務整理
-,