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Shopify(ショッピファイ) アマゾンキラーと呼ばれる企業の将来性は?株価や財務状況を紹介【米国株】

2004年に創業し、2015年にニューヨーク証券取引所に上場したカナダの企業ショッピファイ。

上場から約6年で株価が14倍近くの176.29$になった後、2023年7月17日現在は55.34$にまで落ちています。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

この記事ではショッピファイという会社の事業内容と将来性について、個人投資家副業ライターのあきらが解説していきます。

これを見ればショッピファイが投資の対象となり得るのか、判断材料にすることができます。


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ショッピファイの事業内容

ショッピファイはオンライン作成ストアとして世界最大シェアを誇る企業です。

175カ国で170万ショップ以上がこれまで解説されてきました。

ショッピファイの魅力は、専門知識がなくてもECサイトの開設・運営ができ、国内外でのオンライン販売や拡張機能を使うことでオフラインにも対応できる点で、幅広く事業者のニーズに応えるサービスを提供している点です。

定期課金型(サブスクリプション)型のサービスで、これまでショッピファイで作られたECサイトは、アメリカの小売ECサイトの中で、Amazonに次ぐ売上のシェアを占めるまでに成長しています。

引用:Shopify公式サイト(https://s27.q4cdn.com/572064924/files/doc_presentations/2021/Shopify-Investor-Deck-Q4-2020.pdf)

これほどまでに大きな成長を見せるショッピファイの要因は3つ挙げられます。

  1. 使い勝手の良さ
  2. D2Cビジネスの発展
  3. コロナ禍での巣ごもり需要の拡大

これらが上手く噛み合って大きな成長を遂げました。

使い勝手の良さ

ショッピファイでECサイトを作成するには前述のように専門知識は必要ありません。

デザインのテンプレートも豊富に用意されており、アプリを使って機能拡張が容易にです

さらにストア分析や商品管理などの機能もついており、簡単に売上分析ができるようになっています。

ショッピファイには5つの料金プランがあり、自身の企業成長度に合わせて最適なプランを選べば、低コストの運用が可能です。

モバイルアプリも存在しており、注文の受付からアフターサポートまでの一連の業務をスマホで完結することもできます。

こういう使い勝手の良さが、事業を起こしたい顧客のニーズを満たし、利用者数を伸ばしているのでしょう。

D2Cビジネスの発展

今まではAmazonや楽天市場のような「モール型ECサイト」へ出品して購入してもらうのが一般的でした。

Amazonや楽天市場のような知名度のあるサイトを使えば、シャンプーや洗剤・歯ブラシといった日用品などの消耗品であれば自ブランドの知名度が無くても大量に売れる可能性があります。

しかし、売りたいものが独自の強みを持った商品でブランド化したい場合にはモール型ECサイトへの出品は不向きです。

購入者はあくまで、Amazonや楽天市場で買った、という認識が強く、ブランドの確立には向きません。

そのため、D2Cビジネスが注目を集めました。

D2Cビジネスとは消費者直接取引のことで、中間流通業者を通さずに自社サイトで商品を顧客に直接販売することです。

自社サイトでの商品販売のメリットは、ブランドを確立できる・デザインや機能を自由に設定できる・販売手数料を取られないため運営コストを下げられる点です。

デメリットは、サイトの維持管理が大変な点が挙げられます。

新しい機能を付けるには開発コストがかかってきます。

その点、ショッピファイを使うことで自社サイト運営のメリットを享受できつつ、デメリットを抑えられることが可能です。

機能の拡張はアプリを使うことで解決し、低額でサイト運営が可能。

さらにInstagram・Facebook・Tik Tok・Googleなどのマルチチャネルにも対応しています。

こういった機能があることで、商品のブランドとしての認知力がさらに上げることができます。

コロナ禍での巣ごもり需要の拡大

ショッピファイの株価が最大値を示したのはコロナ禍の真っ只中です。

コロナにより外出規制が強まり、巣ごもり需要といわれる家の中で過ごすライフスタイル、営業スタイルに見事にマッチ。

家の中にいる顧客に対しアプローチするために、自社型ECサイトはうってつけだったのです。

この時流の波に見事に乗り、ショッピファイ株が14倍もの値上がりを果たしたのです。

近年、株価が落ちてきているのは新型コロナウイルスでの外出規制が緩和され、それによる利用者の伸びが緩やかになるという見通しからきているものだと言われています。

しかし、利用者数や作成したオンラインショップでの流通総額は増加傾向です。

次は、ショッピファイの収入源について見ていきましょう。

ショッピファイの収入源

主な収入源の柱は2つ。

”サブスクリプション部門”と”マーチャント事業”です。

サブスクリプション部門はショッピファイの定額利用料、マーチャント部門はショップ運営者がショッピファイに支払う決済手数料が主な売上です。

ショッピファイではサブスクリプション部門の伸びが大きい、つまり利用するユーザーが多いということを示しています。

また、ショッピファイでの流通総額も増加傾向にあるため、マーチャント部門の伸びも順調で、収入源に関しては今のところ順調といえるでしょう。

ショッピファイの将来性

ショッピファイの将来性はあると感じています。

理由は、時代に合ったビジネスを展開している点です。

理由はさまざまあれど、大手ブランドがAmazonの離脱を表明しています。

LOUIS VUTTONやDisneny、NIKEなどがそうです。

大手ブランドが自社ECサイトを使う流れから、ショッピファイのような自社型ECサイトを簡単に作れる事業には注目が集まります。

さらにショッピファイには越境ECや海外販売に強いといったメリットがあり、自国販売だけでなく、海外も視野に入れている事業者にはうってつけです。

また、ショッピファイには集客と決済情報の保存といった課題があったのですが、GoogleやSNSとの連携、ショッピファイが提供する決済サービス「Shop Pay」を導入することでそれらの課題に対処しています。

そのため、ショッピファイの将来性はあるのではないかと判断しています。

次は、これらの情報を踏まえた上で、私自身が買うかどうかの判断軸をご紹介していきたいと思います。

自分がショッピファイ株を購入するかどうか?

結論から言うと、買ってもいいと感じる、です。

理由は先ほども書いたように将来性があると感じるからです。

私自身の投資スタイルは、投資そのものにリスクがある以上、購入する銘柄はなるべくリスクは低くしたい、と考えています。

リスクを低くする代表的な方法は、

  • 長期保有すること
  • 分散投資すること
  • 手数料が安いこと

の3つです。

これらを実践するとインデックス投資一択になってしまいます。

しかし、インデックス投資は資産額は増えても”現在”の自分の暮らしを楽にしてくれることはありません。

そこで高配当株や短期売買の株を購入し、キャッシュフローの増加を狙います。

ショッピファイは配当金が無いので、株の売買益狙いになります。

私が購入銘柄を選定する時に見る指標があります。

  1. 売上高
  2. 1株当たりの利益
  3. 営業利益率
  4. 自己資本比率
  5. 営業活動によるCF
  6. 現金等資産
  7. ROE
  8. PBR

の8つです。

売上高

指標の1つ目は売上高になります。

注目するポイントは

  • 右肩上がりになっているか
  • 増減が激しすぎないか

の2点です。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

この表を見る限り、右肩上がりになっているので売上高についてはクリアしています。

1株あたりの利益

続いては1株あたりの利益を見ていきましょう。

この項目で確認するポイントは、右肩上がりになっているか、です。

売上高の項目の表を見ると前期は赤字になっています。

前期まで伸びていただけに、1株あたりの利益については懸念が残ります。

営業利益率

営業利益率は、売上高に占める営業利益の割合のことです。

この数字が高いほど、企業の収益性が高いということです。

この数値は大体8%を基準に見るようにしましょう。

10%以上なら優秀、5%以下は論外となります。

こちらも売上高の表を確認すると、前期は5%以上あるにも関わらず今期は大きくマイナスを示しています。

この項目だけで見るとおすすめできる銘柄ではありません。

自己資本比率

自己資本比率は、企業が倒産しないかどうかを測る指標です。

この比率が高ければ高いほど倒産の心配は少なくなります。

最低でも40%以上は欲しいところです。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

ショッピファイの自己資本比率は今期は減少しているものの、健全な数字を示しています。

営業活動によるCF

営業活動によるCF(キャッシュフロー)は、ビジネスで手元の現金がどれだけ増えたのかを見るための指標です。

長期的に増加傾向にあり、毎年黒字であることが銘柄選定では重要になってきます。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

毎年、前期までは増加傾向ですが、今期は赤字になっています。

営業活動によるCFには問題が見られます。

現金等資産

現金等資産の項目では増加傾向にあるかをチェックします。

営業活動によるCFの項目で見た表では現金等残高が公表されていません。

ROE

ROEは自己資本利益率のことで、株主が出資したお金を元手に企業がどれだけ効率よくお金を稼いでいるかを測る指標です。

株主から集めた資金を使って効率よく経営しているかを判断します。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

前期までは増加傾向でしたが、今期のROEの値は赤字になっています。

数字で見る限り、今期のショッピファイの経営効率は悪いようです。

PBR

最後はPBRです。

PBRは一般的に企業の純資産から見た株価の割高・割安を判断する指標として使われます。

目安は1で、1を下回ると割安、上回ると割高となっています。

引用:Kabutan米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/SHOP/finance)

ショッピファイのPBRは8.57倍なので、割高となります。

指標のまとめ

ここまで8つの指標を見てきましたが、売上高と自己資本比率以外は優良と言える数字ではありませんでした。

前期までが好調な数字だったため不安がありますが、現時点では逆張りをして、

「購入するのもありかな」

という判断をします。

ショッピファイの将来性まとめ

ショッピファイの将来性はあると思います。

理由は、時代の流れに合っている事業だからです。

自国だけでなく国外進出を狙える自社型ECサイトは強みがある事業だと感じます。

そのうえ、多機能で拡張性がある・マルチチャネル対応・低コストで運用できるといったメリットもあるため、これからも成長が見込めます。

これらの情報を踏まえ、私自身がショッピファイの株を購入するかと聞かれると、逆張りで購入しても良いかなと思える、です。

先ほどご紹介した株を購入する時の8つの指標、

  1. 売上高
  2. 1株当たりの利益
  3. 営業利益率
  4. 自己資本比率
  5. 営業活動によるCF
  6. 現金等資産
  7. ROE
  8. PBR

の内、健全な数字だったのが売上高と自己資本比率だけですが、前期まではほとんどの項目で好成績でした。

これから伸びると考えられるなら、今のうちに購入しておいて、伸びるのを期待するのも悪くないと感じたからです。

ただリスクはあるので、余裕資金の範囲で購入したい銘柄です。

これらを踏まえて、自己判断で購入を検討してみて下さい。


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  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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