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浪費癖がある女性は幸せになれない?特徴と心理、対処法を紹介!

浪費癖とは金銭や時間を無駄に使う癖のことですが、本人は自覚がないことがほとんどです。

なぜなら、人は「無駄だ」と思ってお金を払うことはしないからです。

「必要だ」と思い、価値を感じてお金を払います。

しかしお金と引き換えに得た物やサービスに満足できなければ、そのお金は無駄になったことになります。

たとえば、このような経験はないでしょうか。

  • 衝動的に買ったけれど着ていない洋服がある
  • 人から羨ましがられるために、価値を感じていないブランド品を買った
  • 気乗りしない飲み会に行き、結局疲れてしまった

浪費はけっして悪ではありませんが、癖になると大きなデメリットがあります。

この記事では「言われてみると”自分は違う”と言い切れない…」という方に向けて、浪費癖の特徴やデメリット、原因と対処法を解説します。

自分に当てはまるかどうか、ぜひチェックしてみてください。

浪費癖とは

冒頭でも記載のとおり、浪費とは金銭や時間を無駄に使うことです。

浪費が癖になっている人のことを「浪費癖がある」といいます。

よくお金の使い方には「消費・投資・浪費の3種類がある」といわれます。

  • 消費…生活するために必要なお金。住居費や食費、水道光熱費など
  • 投資…後からリターンが見込まれる費用。スキルアップのための資格取得やセミナー受講、資産運用など
  • 浪費…金額に見合った価値を得られないお金の使い方。必要以上の贅沢やギャンブル、衝動買いなど

浪費は悪いことと捉えがちですが、全てが悪いわけではありません。

懐が許す範囲での浪費は、生活に潤いを与えてくれる場合も多くあります。

ただし浪費”癖”になると話が別です。

無駄な出費が習慣となることで、生活を圧迫し、貯金ができなくなってしまいます。

浪費癖がある女性の特徴

お金の管理ができていない

毎月の収支を把握できていないということは、家計が赤字なのか黒字なのかわからないということです。

今の生活を維持できるのかどうかすら見通しが立てられなくなってしまいます。

収支が分からない状態でも危機感がない場合、浪費癖がある可能性が高いです。

借金に抵抗が無い

借金へのハードルが低いことも、浪費癖がある女性のひとつの特徴です。

借金には利息がかかります。

目先のお金欲しさに将来的に損する借金を”気軽に”すると、結果的に自分が困ってしまいます。

金融機関に限らず、友人・知人に借りる場合もリスクがあります。

「だらしない人だな」と思われ、縁が切れてしまう可能性も低くありません。

貯金が無くても不安を感じない

「なんとかなる」という楽観的な考えは悪くありませんが、いざという時に役立つのがお金です。

経済的に自立した大人であれば、万が一のリスクに備えて貯金をしておく人も多いでしょう。

人はいつ事故に遭ったり病気になったりするか、誰にもわかりません。

貯金が無くても不安を感じないということは、想像が足りておらず、お金に対して刹那的に向き合っているといえます。

誘いは基本的に断らない

”飲み会や遊びの誘いは基本的に断らない”という人も、浪費家の可能性があります。

時間の使い方とお金の遣い方は似ているからです。

時間にもお金にも限りがあります。

にもかかわらず、優先順位をつけられずに全ての誘いに乗ってしまう(=優先順位をつけられずに欲しいもの全て買ってしまう)場合は、浪費となっていないか注意しましょう。

気乗りがしないお誘いに目的無しに参加している場合は、間違いなく浪費です。

高級志向

すべての物に対して高級志向という場合は、要注意です。

物自体に価値を見出しているのなら、問題はありません。

その場合は”特定の物”に対してこだわりがある状態です。

一方で”すべてのもの”に対する高級志向は、物の価値ではなく、周りの目を意識していることが多いです。

「ブランド品を持ち、周囲から羨まれる自分」でいたい、という理由から高級志向となっていないでしょうか。

購入の動機をいちど振り返ってみても良いかもしれません。

浪費癖が直らないとどうなる?

浪費癖が直らないと、貯金ができません。

貯金がないと、まとまったお金が必要になったときに困ります。

結婚や出産といったライフイベントや、事故や病気のような不測の事態に対応が難しくなります。

家庭を持った場合は、子どもの教育資金・住宅ローン・老後資金といった”人生の3大支出”にも耐えられません。

周囲の人たちが華やかな結婚式を挙げてマイホームを手に入れるのを横目に、「お金がないから」という理由で我慢するのはつらいはずです。

また、酷い場合は借金ができてしまいます。

返済ができればまだ良いですが、できなければ利息がどんどん膨らみ、最終的に自己破産するしかなくなってしまいます。

そうならないためにも、浪費癖の特徴に当てはまる場合は、原因を知って直すことをおすすめします。

浪費癖の原因と対処法

原因:何のために浪費しているかを知る

浪費にも目的があります。

服の衝動買いを例に挙げると

  • 仕事のストレス発散
  • 周りの人にオシャレと認められたい
  • コンプレックスを隠したい

などの理由が考えられます。

購入して「満たされた」と感じるとき、何が満たされたのか、自分の感情を観察してみましょう。

何のために浪費したかがわかれば、浪費癖を直すまでもうひと息です。

対処法:目的を達成するための代替手段を選ぶ

浪費の目的がわかったら、今度は他の手段で目的を達成できないか考えてみましょう。

<ストレス発散>

  • 体を動かすカラオケやランニング
  • 映画を見て涙活(涙を流すこと)

<周りの人に認められたい>

  • まずは自分で自分を認める
  • 自分の成長を感じられるような趣味を始める

<コンプレックスを隠したい>

  • コンプレックス解消の努力をする
  • コンプレックスも自分の一部として受け入れて活かす

このように、浪費を他の行動に置き換えてみます。

置き換えた行動でも「満たされた」と感じられたら成功です。

もし満たされなかったら、今度は別の方法を試してみてください。

小さな成功を積み重ねていくと、前よりもっと自分が好きになっていることに気づくでしょう。

浪費癖のある女性にオススメの映画「お買いもの中毒な私!」

「お買い物中毒な私!」は、2009年に公開されたアメリカのラブ&コメディ映画です。

主人公は、いつかファッションライターになることを夢見る園芸雑誌記者のレベッカ。

仕事や恋愛に体当たりしていく魅力的な女の子ですが、気になった洋服があると買わずにはいられない、買い物依存症という欠点があります。

レベッカは収入を大きく上回る支出をし、カード会社の督促から逃げ回る日々を過ごします。

しかしその状態は隠しきれるものではなく、ある日あらゆる嘘がバレてすべてを失う…というストーリーです。

劇中にこのようなセリフがあります。

「買い物をすると、一瞬世界がキラキラするの。でもそのキラキラは長くは続かない。だからまた買う必要があるの」

”素敵だな”と思ったものが手に入ったときの、今までと違う世界が開けたような感覚は共感する方もいるのではないでしょうか。

どん底に落ちたレベッカが、どのように向き合って買い物依存症を克服していくのか、ぜひご覧ください。

欠点はあれど前向きに進む彼女の姿に、勇気をもらえること間違いなしです。

また「セックス・アンド・ザ・シティ」の人気スタイリスト、パトリシア・フィールドが手掛けるファッションにも注目です。

まとめ

今回は浪費癖がある女性の特徴や浪費癖のデメリット、原因や対処法をご紹介しました。

浪費癖がある女性には

  • お金の管理ができていない
  • 借金に抵抗がない
  • 貯金が無くても不安を感じない
  • 誘いは基本的に断らない
  • 高級志向

という特徴があります。

浪費は必ずしも悪いことではありませんが、癖となってしまうと、貯金が無くて困ったり、自己破産に追い込まれる可能性があります。

直すためにはまず「自分は何を目的に浪費をしているのか」を知り、「他の方法でその目的を達成できないか」を考えるのが近道です。

”浪費癖に当てはまるかも…”と感じた人には「お買い物中毒な私!」という映画がおすすめです。

買い物依存症の女の子が仕事や恋愛にもがきながら依存症を克服していく、元気がもらえるストーリーとなっています。

お金の遣い方を振り返り、お金とより良い関係になるきっかけになれば幸いです。

  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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