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人生をやり直したい!30代の再スタートにおすすめの資格と仕事を紹介

30代になると、家族が増えたり、仕事に求めるものが変わったりとキャリアの分岐点を迎えることが多いでしょう。

そんな中で、

「人生をやり直したい!生まれ変わったような働き方がしたい」

「家族のためにも大きく変わりたい」

「資格を取りたい」

などと考えることも増えるのではないでしょうか。

筆者も30代で出産した後、資格取得のために勉強した経験があります。

そのため、やり直しの難しさや大変さ、40代に近づく焦りなどを感じてきた女性の一人です。

そこでこの記事では、30代から人生やり直したいという方におすすめの資格と仕事を紹介します。 

30代で人生をやり直したいと思った時、資格取得の前に知るべきこと

人生をやり直したいと思った時「何か資格を…」と考えたことはありませんか?

「やり直し」や「再スタート」のために「まずは資格取得」と考えがちではないでしょうか。

筆者もそのように考えたことがあります。

しかし、「やり直したい」という気持ちから衝動的に資格取得に挑むと、後悔することになるかもしれません。

そうならないためにも、資格を取る前に考えるべきことを解説します。

自分が「やり直し」に何を求めているのか

あなたは「やり直し」に何を期待していますか?

「家族との時間を大切にできる働き方をしたい」

「収入が高い仕事に就きたい」

「仕事にやりがいを感じたい」

「肩書きがほしい」

など、人それぞれだと思います。

「肩書きがほしい」

「やりたい仕事が独占業務である」

こういった場合には、資格取得が向いていると思います。

反対に、収入や時間、やりがいといったことを「やり直し」に期待するのであれば、資格取得以外にも目を向けても良いかもしれません。

資格取得は遠回りになる可能性がある

人生をやり直すレベルの資格というのは、業務独占や専門性の高い難関資格となります。

これらの資格は、受験資格を得るために学校に通うなど、長期的な時間が必要です。

たとえ受験資格がないものであっても、難関であるがゆえに、勉強に多くの時間を要します。

30代は仕事で責任ある立場になったり、家族が増えてプライベートも忙しくなったりと、20代と比較して自分のために裂ける時間は少なくなりがちです。

国家資格の場合には、試験が年に一度しかないことが大半であり、受験期間が長期化する可能性があります。

筆者も出産後に国家資格の勉強をしましたが、授乳の兼ね合いがあり、そもそも試験にすら行けず、20代の頃に別の国家資格を取得した時とは状況が全く異なることを痛感しました。

今、「人生をやり直したい!」と思っているのに、スタート位置に立つ頃には気づけば40代…ということになっているかもしれないと考えさせられたものです。

こういったことを考慮すると、資格取得に明確な目的がなければ、他のことにも目を向けても良いかもしれません。

では、どうすれば良いのか?次章で解説していきます。

30代で人生をやり直したい!大切なのは資格よりも即戦力になること

資格取得がゴールになってしまうと、30代で人生をやり直すことは難しいでしょう。

即戦力となることで自分自身の価値が上げられます。

即戦力になるためのポイントは以下の2つです。

  • 即戦力になるにはスキルが必要
  • 需要の高いスキルをつける

即戦力になるにはスキルが必要

即戦力になる人材とは、業務を遂行するために特別な教育や研修をしなくても、仕事で結果が出せる人を指します。

即戦力になるためのスキルとして、テクニカルスキルとポータブルスキルが挙げられます。

それぞれ解説していきます。

テクニカルスキルは、特定の業務を遂行するために必要な専門的知識や技術のことを言います。

例えば、

  • プログラミングスキル
  • デザインスキル
  • マーケティングスキル

などがあります。

ポータブルスキルは、業界や職種が変わっても持ち運び可能なスキルのことを言います。

例えば、

  • コミュニケーション能力
  • 対応力
  • 情報収集力

などがあります。

ポータブルスキルが基盤にあり、その上でテクニカルスキルも備えられれば、希少価値の高い人材になることができます。

需要の高いスキルをつける

大きな変化を目指してスキルを習得するのであれば、需要が高く、働き口の多い業界のものを身につけるのが良いでしょう。

これに当てはまるのはWeb業界です。

Webサービスの発展により需要が高まっていることに加え、働き方の自由度や小さく始めやすいということから、30代の人生やり直しに向いている分野と言えます。

記事の最後には、おすすめの仕事を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

人生をやり直したい30代におすすめの資格5選

前述したように、肩書きを得ることや専門性の証を手に入れることにより、人生の再スタートを切りたい方もいるでしょう。

そのような場合には、資格取得はおすすめです。

30代が「人生をやり直したい」と思う時におすすめする資格となるので、

  1. 独占業務がある国家資格
  2. 受験資格を得る過程は比較的短い

ということを選定のポイントとしました。

5つをそれぞれ紹介します。

宅地建物取引士

宅地建物取引士(以下、宅建士)は、不動産取引に役立つ国家資格です。

宅建業者には、宅建士の配置義務があります。

宅建士試験の例年の合格率は15%〜17%となっており、国家資格の中では合格が目指しやすいものとなっています。

受験資格もありません。

独占業務があることに加え、配置義務もありニーズも高く、転職にも有利な資格です。

行政書士

行政書士は、幅広い業務範囲が特徴の法律系の国家資格です。

受験資格がないため、試験に挑戦はしやすいですが、例年の合格率は10%前後となっています。

それでも社労士や司法書士よりは目指しやすく、法律系の入門資格と言われています。

取得すれば、独立・開業も目指せる資格です。

社会保険労務士

社会保険労務士(以下、社労士)は、労務管理や社会保険手続きに関する国家資格です。

労働や社会保険に関する手続き代行や帳簿作成などの独占業務があります。

受験資格が定められており、大学・高等学校等の卒業(在学中の場合は必要な単位を修得していれば可)するか実務経験が必要です。

例年の合格率は、6%前後であり、難関資格です。

しかし、労働管理の課題は多く、働き方の多様化などの新たな課題もあることから需要は高い資格です。

独立の他、企業の人事部などへの転職にも有利になります。

公認会計士

公認会計士は、監査や会計の国家資格です。

監査業務は公認会計士の独占業務であり、専門性の高い仕事です。

受験資格はないものの、例年の試験合格率は10%前後となっており、簡単なものではありません。

試験に合格した後、登録までに、実務経験、実務補習、修了考査の合格が必要であり、時間を要します。

それでも公認会計士は、医師・弁護士とともに、「日本三大資格」と言われており、資格を得たら相応のステータスも得られます。

司法書士

司法書士は法律系の国家資格であり、登記や司法に関する書類の作成が主な仕事です。

試験の合格率は、近年では4〜5%を推移しており、難関資格です。

登記などの独占業務のみならず、成年後見などの高齢化社会に関する業務も増えており、今後も需要は高いといえます。

独立・開業も目指せる資格です。

人生をやり直したい30代におすすめのWebの仕事5選

30代が人生のやり直しを考えた時に、再スタートに向くWeb関連の仕事を5つ紹介します。

  •  Webライター
  • Webデザイナー
  • プログラマー
  • SNS運用担当者
  • 動画編集者

それぞれ解説していきます。

Webライター

Webライターは、主にWeb上に掲載される記事を書く仕事です。

依頼主から指示されたテーマや文字数に沿って記事を作成します。

パソコン1台から始められるため、副業の第一歩にしやすい仕事です。

自分の得意な分野を専門分野としてアピールすることや継続案件を得ることなどで収入を伸ばすこともできます。

自宅など、場所や時間に縛られずに働けるため、子育て中の30代にもおすすめの仕事です。

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Webデザイナー

Webデザイナーは、Webサイトのデザインや企画・制作の仕事です。

資格は必要ありませんが、Webサイトをデザインするための知識とスキルが必要になります。

Webデザイナーとして転職またはフリーランスになるなど働き方は様々です。

Webサイトの需要は高いため、今後も活躍の場が多いでしょう。

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プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが設計したシステムに対してプログラミングする仕事です。

プログラマーになるためには、独学またはスクールなどでプログラミングスキルを習得する必要があります。

プログラマーは不足しており、スキルがある人材は重宝されます。

プログラマーとして経験を積み、システムエンジニアになることも可能です。

ただし、これまでにパソコン経験がない方の場合にとっては、難易度が高く独学での習得は難しいため、スクールなどに通うことをおすすめします。

SNS運用担当者

SNS運用担当者は、企業のSNSアカウントを運用する仕事です。

企業が利益を得られるよう、集客や情報発信をします。

最近は、インフルエンサーなどの個人アカウント運用の仕事も増えてきています。

また、SNSは若者だけでなく、幅広い世代が利用するようになったことから、ニーズは高まっています。

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動画編集者

動画編集者は、撮影した映像を繋ぎ合わせたり、効果音や字幕を入れたりして、編集する仕事です。

SNSの浸透と動画のニーズの高まりから、仕事の場は増えています。

今後はさらに動画を通して情報発信する機会は増えると予想されることから、活躍の場は多いと考えられます。

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まとめ:30代で人生をやり直したい時に大切なこと

この記事では、人生をやり直したい30代の方向けに、再スタートにおすすめの資格と仕事を紹介しました。

「30代で人生をやり直したい!」と考えた時、資格取得はゴールではありません。

まずは自分が「やり直し」に何を期待するのかを改めて見つめ直すことが大切です。

その上で、資格取得なのかそれ以外に目を向けてスキルを身につけていくのか判断しましょう。

ライター名:かわいわか

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  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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