広告 News・最新情報

kintoの損益分岐点について徹底的にご紹介【2024年最新】

NetflixやSpotifyなど、毎月定額を支払って利用できるサービスが近年増えてきています。

車についても同様で、kintoはトヨタ車限定の車のサブスクリプションとして有名です。

現金購入や残クレ(残価設定型クレジット)と比べてkintoがどの程度お得なのか、損益分岐点がどこかについて書いていきます。

kintoは車のサブスクのこと

kintoはトヨタの子会社である株式会社KINTOが運営する車のサブスクリプションサービスです。

月々定額を支払い、一定期間乗り続けることができます。

月々の支払いが明確な分、将来にわたってコスト管理がしやすい点が魅力です。

1:月々の金額内訳

  • 車両、オプション費用
  • 税金(自動車税、自動車重量税など)
  • 車検費用
  • メンテナンス費用
  • 任意保険(契約者の年齢問わず定額)

2:他の特徴

  • 契約期間は3、5、7年から選ぶ
  • 走行可能距離は月1,500㎞まで
  • 中途解約可能で解約金フリーのプランあり

3:気になる点

  • 事故を起こした、事故にあった場合

対人対物無制限の補償付き

事故による修理代の自己負担金も免責金額設定可能(最大50,000円)

利用者自身の怪我も最大5,000万円の補償付き

4:kintoと残クレとの違い

残クレ(残価設定型クレジット)は、月々の支払いを終えたのちに残価を支払えば自分のものになるというメリットがあります。

また、残価を残して手放し、別の車を買うこともできます。

ただし、車検代や任意保険は自分で支払う必要があり、点検にかかる費用も負担しなければなりません。

kinto残クレ
月々の支払いローンより安いローンより安い
月々の支払いに含まれる費用車両価格
諸費用
各種税金
自賠責保険料
車検費用
メンテナンス費用
リース手数料
車両価格
諸費用
分割払手数料
  〃  に含まれない費用ガソリン代
駐車場代
各種税金
自賠責保険料
車検費用
メンテナンス費用
任意保険料
ガソリン代
駐車場代
残価の保証なし
売却時に中古車市場価格が
下がっていれば低価格での
売却となる
あり
売却時に中古車市場価格が
低下していても当初決めた
価格での売却が可能

5:kintoの種類

  • KINTO ONE:トヨタの新車
  • KINTO ONE中古車:トヨタの中古車(東京、愛知でスタートしエリアは順次拡大中)
  • KINTO ONE bZ4X専用プラン:電気自動車のbZ4Xが対象
  • KINTO for LEXUS:レクサスの新車が対象
  • KINTO Unlimited:KINTO ONEにアップグレードとコネクティッドを加えて月額料金がリーズナブルになったもの

6:1,500㎞を超えた場合

1,500㎞×利用月数(1年間で1万8,000㎞)の合計値を超えた場合に、契約終了時に以下追加精算金が発生

  • トヨタ車:税込11円/1㎞
  • レクサス車、bZ4X:税込22円/1㎞
  • 3年契約(36ヶ月):5万4,000㎞
  • 5年契約(60ヶ月):9万,000㎞
    • 解約金フリープラン再契約1回目含む
  • 7年契約(84ヶ月):12万6,000㎞
    • 解約金フリープラン再契約2回目含む

※1,500㎞を超えた月があっても、契約終了時に1,500㎞×契約月数を超えなければ追加清算金は発生せず

例:5年契約で1年2か月目に2,000㎞走行

   →契約終了時点で90,000㎞を超えていなければOK

なお、日本のドライバーの平均年間走行距離は6,186㎞程度であり、年間1万8,000㎞はその3倍に当たります。

車を日常使いする程度ではまず超過することはないでしょう。

kintoと他のサブスクとの比較

kintoENEOS新車のサブスクおトクにマイカー定額カルモくん
取り扱い車種トヨタ車の新車、中古車国産人気車種国内主要メーカー全車種
金額14,740円~19,250円〜11,220円〜
納車までの期間最短1.5ヶ月車種による最短4日
審査申し込み時免許証のみ免許証のみ免許証のみ
審査通過後免許証
委任状
自動車保管場所証明書
保管場所標章交付申請書
保管場所の地図、配置図
自認書or保管場所使用承諾証明書
印鑑証明書or住民票or公共料金の領収書等
免許証
銀行預金通帳orキャッシュカード
銀行口座の届出印
ENEOSカード
住民票の写し
印鑑証明
車庫証明
備考2023年6月〜新型アルファード登場違約金不要で乗り換えOK1~11年でリース可能

車を購入した場合の金額以上に支払うのでは?

リース契約である分、契約期間によっては元の車両価格以上に支払う可能性もあります。

ただし、毎月の支払額の中には維持費、税金、車検、任意保険料も含まれています。

そして万が一事故を起こした・事故に巻き込まれた際の対応についてもkintoに問い合わせすれば良いため事故時の対応の煩わしさも低減できます。

この点はリースならではのメリットと言えるでしょう。

また、車の価値は購入してから年数が経てば経つほど下がっていきます。

購入時の価格が100%とすると、以下のように推移します。

  • 1年後→70%
  • 3年後→50%
  • 5年後→30%
  • 7年後→15%
  • 8~10年後→0%

10年経過したのちに売却する時、価値がゼロになっているとすれば、リースではなく購入するほうが安く済むとは一概に言えないでしょう。

まとめ:自分の価値観にあった所有形態を

車に限らず、サブスクは現代のトレンドであり、所有権を持たずレンタルすることによって賢く物を使うことが増えてきています。

ご自身のこだわりによって、車を所有するほうが良いのであればサブスクは不要かもしれません。

ですが車は本来家と同様に高価なものであり、購入するとなると自由に使える反面、購入するためにまとまったお金が必要になります。

また維持費もかかるため、購入してから向こう数年間の支出についても考慮する必要があります。

毎回車検代が同じとも限りませんし、車の使用状況によってはメンテナンス代が高額になる可能性もあります。

その点で言えば、毎月定額の支払いで済むサブスクはお得であると言えるでしょう。

ご自身のライフスタイルに沿った所有形態を選択することをお勧めします。

合わせて読む:

  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

当メディア「マネーリテラシー」は、お金に関する情報や体験談をわかりやすく、正確にまとめたメディアです。一人でも多くの方が「お金の知識で人生の選択肢を増やす」を目的に運営しております。 記事が役に立ったという方は、X(Twitter)で記事をポストしていただけると嬉しいです。してくれた方には編集長が全員にいいね、フォローして回ります!

-News・最新情報