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Appleの10年後の株価は?新事業によるさらなる伸びはあるのか?【米国株】

1976年に創業したApple(当時はApple Computer Company)は、1980年12月にNASDAQ上場。上場当時は1株あたり0.12ドルの企業でした。

その後、MacintoshやiPodなど洗練されたデザインと革新的なアイデアのアイテムを売り出し、独自のブランドを定着。

iPhoneを発表した2007年には1株あたり約12ドルと上場時から100倍の値上がりを達成しています。

現在は日本でGAFAと呼ばれ、馴染みのある巨大メガテック企業となっています。株価はさらに成長し177.97ドルにまでなりました。

※GAFAとは、Google・Amazon・Facebook(現Meta社)・Appleの頭文字を取った通称。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/AAPL/finance)

2007年と比べても10倍以上の値上がりをしているApple株。今後10年でさらなる成長を遂げるのでしょうか?

この記事では個人投資家兼副業ライターがApple社の10年後の株価について解説していきます。

これを見れば、Apple社が今後も伸び続ける銘柄なのか、判断する材料になるでしょう。


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Apple社の今後を支える事業

Apple社の10年後の株価を予想するために、今後を支える事業を見ていきましょう。

Apple社が現在取り組んでいる事業は次の4つです。

  1. 独自半導体の開発
  2. 衛星通信
  3. AR&VR関連事業
  4. カーボンニュートラルへの取り組み

この他にもAppleカーや折りたたみiPhoneなど、噂されている事業がありますが、今回は現在正式に発表されている事業をまとめてみました。

独自半導体の開発

Appleは自社製品に独自の半導体を使用しています。

半導体は略称で正式には半導体集積回路です。

パソコンやスマートフォン、自動車など身近なあらゆるものに使われています。

パソコンでは、Intel社のCPUが有名です。

以前のAppleは、コンピューターのMacにIntel社のCPUを搭載していましたが、現在は独自開発された「Mシリーズ」と呼ばれるCPUを搭載しています。

独自半導体を搭載するメリットは、自社の製品ごとに適したCPUを作ることが可能な点です。

AppleウォッチやiPhone、Macbookなど、数ある製品ごとにベストパフォーマンスを生み出すために最適化されたチップを作ることができます。

この技術は、後述するAR&VR関連事業にも関係する技術です。

Appleは自社開発のチップを使用することで、プロダクトにより良い影響を与えることが可能となりました。

衛星通信

iPhone14以降で、電波が届かない場所(山奥や基地局から離れた海上など)からSOS発信ができる機能として衛星通信サービスが搭載されました。

現在は、限られた国だけのサービスとなっていますが、この衛星通信の技術を生かしていくことで、Appleはさらなる成長を遂げる可能性があります。

現在、宇宙産業については多くの利益をもたらす可能性があるとして、政府だけでなく民間業者も多数参入している分野です。

有名なところでは、テスラ社のイーロン・マスク氏のスペースX社、日本ではホリエモンこと堀江貴文さんがロケットを作る事業を行っています。

日本政府も内閣府が”宇宙基本計画”の中で「宇宙産業の規模を2030年代早期に倍増することを目指す」として、力を入れています。

(参考:https://www8.cao.go.jp/space/plan/plan2/kaitei_fy05/honbun_fy05.pdf)

このように宇宙産業には大きな利益がもたらされる土壌があり、Apple社もSOS発信だけでなく、今後の事業展開に利用する可能性があります。

今は宇宙展開に関してこれ以上の発表はありませんが、Apple社の動向が気になる所です。

AR&VR関連事業

2015年にAR/VRチームを作り、2021年には副社長自らがAR/VRチームの責任者に就任するほど、社運をかけているといわれているプロジェクトがAR/VR関連の事業です。

その第一陣を飾ったのが、2023年6月5日にプレスリリースをした初の空間コンピュータ「Vision Pro」です。

日常生活のあらゆる場面にPCやスマホの画面をそのまま持ち込めることが可能です。

リビングでくつろぎながら、「Vision Pro」を使うとテレビやプロジェクター無しで大画面で映像が楽しめます。

デスクワークでも、Macbookと接続することで目の前の大きな画面で作業することが可能です。

ZOOMなどの会議通話アプリも活用でき、プライベートとビジネスの場の両方で活躍することができます。

もちろん、「Vision Pro」をつけたまま、隣人を認識し話をすることも可能ですし、反対にVRの世界へ没入することも可能です。

このような新技術を可能にしているのが、自社独自の半導体技術により「Vision Pro」の専用OSを開発し、MR(複合現実。現実と仮想空間を合わせる技術)デバイスを完成させました。

メタバースをはじめとするWeb3.0の技術とVRの技術は親和性がよいとされています。

Facebook社は社名をMeta社にするなど、Web3.0の技術に賭けているのが理解できます。

Apple社は「Vision Pro」をはじめとする技術をもって、Web3.0に対応することができれば、さらなる成長が可能です。

カーボンニュートラルへの取り組み

Apple社が力を入れている事業の一つにカーボンニュートラルがあります。

カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする取り組みのことです。

カーボンニュートラル達成のためには、温室効果ガスの排出量削減や温室効果ガスを吸収する森林管理が必要となります。

Apple社はカーボンニュートラルを2030年までに達成すると目標を定め、現在Apple社の製品の部品などを供給、納入する業者であるサプライヤー約350社にApple製品の製造に100%クリーンエネルギーを使うことを確約させました。

参考:https://www.apple.com/jp/newsroom/2023/09/apple-advances-supplier-clean-energy-commitments/

世界的な広がりを見せるSDGsの目標7(エネルギーをみんなに。そしてクリーンに)と目標13(気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる)にも繋がり、環境配慮にも力を入れ、CSR(企業の社会的責任)を果たそうとしています。

その成果の一つが2023年9月12日に発表されました。

新型AppleWatchに初のカーボンニュートラル製品を発表したのです。

これにより、AppleWatchの各製品の温室効果ガスの排出量を75%以上も大幅に削減。

2030年の目標達成に向けての第一歩を踏み出しました。

このカーボンニュートラルへの取り組み、一見事業の成長には関係のないように感じます。

しかし、これからの若い世代に対して、自社の環境への配慮を表明することは信頼の獲得につながるのです。

Apple社の社会的取り組みは信頼できる企業であることの表明として、事業の成長に繋がる可能性があります。

Apple社の財務状況

Apple社の現在の財務状況を確認していきましょう。

財務状況を確認することで、将来も伸びる余地があるかどうかを見通すことができます。

業績推移

まずはApple社の業績推移を見ていきましょう。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/AAPL/finance)

売上高・営業益・経常益・最終益が毎期とも右肩上がりになっています。

本業による利益がしっかりと出ていることが確認できます。

1株あたりの利益と1株あたりの配当金が2020年に大幅に下がっていることが見て取れますが、これはコロナ禍による影響と考えられます。

下がった後にまた回復していることと、売上高・営業益・経常益・最終益が毎期とも増加していることを考えると、着実に成長していることが伺えます。

財務推移

続いては財務状況の推移を見ていきましょう。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/AAPL/finance)

自己資本比率が右肩下がりになっており、有利子負債倍率が右肩上がりになっていることが不安ではありますが、総資産が伸びていることを考えると、現在は設備投資に力を入れているのではないかと推測できます。

また、先ほどみた業績推移で毎期売上や最終益を更新しているので、そこまで不安になることはないのではないかと考えられます。

CF(キャッシュフロ-)

キャッシュフロ-とは、企業におけるお金の出入りを見る項目です。

キャッシュフロ-が悪ければ、黒字倒産してしまう恐れがあります。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/AAPL/finance)

営業CFでは本業による利益から支出を差し引き、現金がどのように動いているかを見ることができます。

毎期右肩上がりなので、営業CFは健全と言えます。

財務CFは借入金などの返済や入金、株主への配当による現金の出入りを表しています。

投資CFとともに毎期赤字になっています。

現在、進めているプロジェクトによる先行投資や借入により、マイナスが膨らんでいるのではないかと考えられます。

ただし、フリーCF(企業が自由に使えるお金)と現金比率が増えていることから、Apple社のCFは健全だと考えることができます。

財務状況まとめ

いくつか不安な点がありますが、Apple社の財務状況は健全な範囲と言えます。

財務状況が健全だと、将来に対しての基盤が作りやすく、更なる成長性が見込めます。

Apple社、10年後の株価予想

Apple社の株価は今後も伸び続けると予想します。

理由は以下のとおりです。

  • 財務基盤がしっかりしている
  • ブランド力が高い

財務状況を紹介する部分でも述べたように、Apple社の財務基盤は盤石と言えます。

売上高や最終利益は右肩上がりですし、フリーCFや現金比率も伸びており、先行投資なども積極的にできるでしょう。

新しい分野へ挑戦する際には、財務基盤がしっかりしていないと思い切った決断ができません。

Apple社は、安定した財務状況により新たなチャンスを掴む機会を増やすことができます。

また、Apple社製品は高いブランド力があり、パソコンやスマートフォン事業では地位を確立しています。

機能性ではなく「Apple社製品だから」という理由で購入する層がいることは強みです。

新製品が出るたびに、Appleブランドのファンが購入し、新製品が革新的であればさらに広まります。

そのため、Apple社の人気は下がることがなく、上がり続けるでしょう。

私の意見ですが、Apple社の株価は伸び続けるとはいえ、これまでのように10倍以上の値上がりがあるとは思えません。

一時代を築いた企業が、今後もイノベーションを起こし続けるとは考えにくいからです。

あらゆる産業で、時代毎に新しいスター企業が出てくるからです。

Web3.0の時代には、その時代に合ったスターが現れて、Apple社は今までのような成長が難しいのではないかと考えられます。

先にも述べたように、堅実に株価を伸ばせるとは思うので、2倍・3倍には値上がる可能性はあるでしょう。

Apple社の株を購入する時の参考にしてください。


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  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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