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家庭菜園は節約にならない!費用を節約する方法やおすすめ野菜を紹介

家庭菜園をして野菜を育てると、食費の節約になるのではと考えますよね。

実は、家庭菜園は節約にならない可能性が高いです。

何も考えずに家庭菜園を始めると、節約にならないどころか赤字になってしまうかもしれません。

しかし、工夫次第では家庭菜園にかかる費用を抑えることも可能です。

今回は、家庭菜園が節約にならない理由や費用の内訳を紹介します。

費用を抑える工夫や節約目線でのおすすめ野菜も紹介していきます!

家庭菜園は節約にならない可能性あり!費用を具体的に紹介

家庭菜園は初期費用や維持費がかかり、食費の節約にならない可能性があります。

家庭菜園にかかる費用は、一般的に年間3〜10万円ほどと言われています。

自分で野菜を作るため、スーパーで買い物する必要がなくなって食費の節約に繋がるかもと考えますよね。

しかし、家庭菜園を始めるためには費用がかかるため、結果的には節約にならないことも珍しくありません。

知識なく家庭菜園を始めてしまうと、節約どころか赤字を招くこともあります。

家庭菜園は食費の節約にならない!コストが意外にかかる

野菜を自分で作れば食費の節約になりそうだと考えてしまいますよね。

家庭菜園はコストが意外にかかり、食費の節約にならないというケースも珍しくありません。

かつての私も同じように「野菜を作れば食費は浮かせそうだな」と簡単に考えていました。

野菜を栽培するためには、スコップやジョウロなどの道具が必要です。

道具だけでなく、土や肥料、種や苗にも費用がかかります。

つまり、自分で野菜を育てるにもお金がかかるということです。

家庭菜園で食費を節約するには、「スーパーで野菜を購入する金額」よりも、「家庭菜園でかかる費用」を少なくしなければなりません。

スーパーで野菜を購入する金額よりも、家庭菜園でかかる費用を抑えるためには、知識や工夫が必要です。

スーパーに並ぶ野菜は、農業のプロたちが合理的かつ、低コストで栽培した商品です。

大型機械を駆使し、大量生産しているからこそ、安い価格での販売が実現されていると言えます。

素人が家庭菜園で野菜を育てていても、コストの面ではなかなかプロの農家にかなわないのが現状です。

また、家庭菜園は一般的に趣味のジャンルに分類されます。

新鮮な野菜が食べられることや、体を動かして自ら作物を育てる喜びなど、費用以上の価値があることが家庭菜園の魅力だと言えます。

食費の節約目的で家庭菜園を始める場合は、かかる費用をシビアに見ていかなければなりません。

さらに、作物への日々の世話や、害虫駆除、連作障害への配慮など、家庭菜園の維持にかかる労力も考慮する必要があります。

上記を踏まえると、「家庭菜園は簡単にできる節約術」とは言えませんよね。

家庭菜園は、「趣味で楽しんで、あわよくば食費の節約ができるといいな」くらいの感覚で始めることをおすすめします。

家庭菜園にかかる費用の内訳は?必要なものを紹介!

https://twitter.com/fumfumse/status/1659751013178552320?s=61&t=VNr64PznikKqSXqhVj02CQ

本項では、家庭菜園にかかる費用の内訳を紹介します!

家庭菜園で野菜を栽培するためには、何にどれくらいの費用がかかるのかを知っておくと、節約の見通しが立ちます。

栽培方法にもよりますが、家庭菜園を始めるには道具や土、肥料などさまざまなものが必要です。

野菜を栽培する各過程で必要なものが異なるため、揃えるとなると費用がかかるのはなんとなく想像できますよね。

家庭菜園の規模や栽培方法によって異なりますが、下記の4つは基本的に必要なものだと考えておきましょう。

  • シャベルやジョウロなどの道具
  • 種や苗
  • 土や肥料

家庭菜園で必要な道具類は育てる作物や場所で異なる

家庭菜園で必要な道具類は育てる作物や栽培する場所によって異なりますが、基本的なものは下記の通りです。

  • 移植ゴテやシャベル
  • クワ
  • ジョウロやホース
  • カマ
  • 選定ばさみ
  • 手袋
  • 長靴

家庭菜園を始めるのに必要な道具は上記の通りですが、それ以外にも作物に合わせて資材も揃えなければなりません。

例えば、トマトやナスを栽培する場合は支柱、きゅうりなどツルが伸びる野菜はネットなどが資材にあたります。

また、作物によっては、害虫対策のネットや薬剤が必要になる場合もあります。

上記は庭の一角などを耕して家庭菜園にする場合に必要となる道具です。

もしも、ベランダなどで栽培する場合には、広い面積を耕さなくてよいため、クワは不要です。

しかし、代わりに鉢やプランターを購入しなければなりません。

全ての道具が100均で揃ったとしても、初期費用として1,000円程度はかかると考えておきましょう。

貸し農園で家庭菜園を始める場合は、道具や資材は借りられることが多く、自分で用意する必要がありません。

その代わり、入会金や月額料金を支払う必要があります。

どの場所で家庭菜園を始めても初期費用はかかり、育てる作物によってかかる金額は変わると考えておきましょう。

種や苗は購入必須!初心者には苗がおすすめ!

どの作物を育てるにしても、種や苗の購入は欠かせません。

野菜の種はホームセンターや園芸店だけでなく、100均でも販売されています。

また、Amazonなどのネット通販でも野菜の種は300円前後で購入できます。

1袋の内容量が多いため、発芽に成功すれば、たくさんの収穫量を期待できます。

しかし、初心者が家庭菜園を始めるならば、種よりも苗の購入がおすすめです。

初心者にとって、種から作物を育てるのは難易度が高く、失敗する可能性があるからです。

発芽に失敗すると収穫量がゼロになり、食費の節約どころか赤字になってしまいます。

苗はホームセンターだと、1株100円〜500円程度で販売されています。

種と比べると割高ですが、失敗する可能性はぐっと低くなり、購入費用はムダになりません。

私も過去に種から育てようとして、発芽せずに失敗した経験があります。

その後、300円程度の苗を買ったので、種と苗で出費が二重になってしまいました。

私の場合は、趣味を兼ねていたのでそこまで気にしませんでしたが、節約を重視する場合には、少しでも出費は抑えたいですよね。

もしも、どうしても種から育てたい場合には、100均で購入するのがおすすめです。

土台となる土づくりは野菜の生育に大きく影響する

種からでも苗からでも、土台となる土は野菜の生育に大きく影響します。

多くの野菜が健康に育つ土壌は、pH6.0〜6.5です。

つまり、庭の一角を耕しただけでは、土壌が野菜の生育に適していない可能性があります。

野菜をしっかり育てて安定した収穫量を得たい場合には、土壌にもこだわる必要があります。

野菜を育てるための土の購入は、ホームセンターや園芸店がおすすめです。

100均でも培養土は販売されていますが、衛生面で不安があり、コバエがわいたり、キノコが生えたりする可能性もあります。

また、野菜を育てるのに適していない場合があるうえに、1袋あたりの容量も少なめです。

ホームセンターや園芸店で販売されている家庭菜園用の培養土を購入すると、品質のよい土で野菜を育てられます。

ホームセンターや園芸店で販売されている培養土のほうが、1Lあたりの単価も安く済みます。

Amazonなどのネット通販では、10Lから40Lほどの培養土が1,000円前後から3,000円程度で販売されています。

また、野菜の成長をよりよくするために肥料も必要です。

成長段階や種類に応じて肥料を与えなければなりません。

野菜が育つために水やりは必須!水道代もかかる

家庭菜園で野菜を育てるためには、水やりも大事です。

栽培する場所や面積、育てる野菜によって、必要な水の量は異なりますが、一般的には月に数百円ほどかかると言われています。

プランターで育てる場合は、面積が1㎡もなく、深さもあまりないため、水が行き渡りやすいですが、そのぶん土が乾きやすくなります。

一方で、庭の一角や畑などで栽培する場合は、面積が広く、深さもあるため、水を十分行き渡らせるためには、量もある程度必要です。

また、季節によっても与える水の量は変化します。

夏は気温が高いため、水も蒸発しやすくなります。

自然に水やりの回数や量が増えるため、1ヶ月の水道代も1,000円程度かかる可能性があります。

一方で冬は気温が低く、水やりの回数や量は少なくて済むため、水道代は夏の半分以下程度です。

どの季節であっても、水やりは欠かせないため、水道代はかかると考えておく必要があります。

家庭菜園の費用を節約する方法7つ!少しの工夫で簡単

本項では、家庭菜園の費用を節約するちょっとした工夫や考え方を7つ紹介します。

前項では、家庭菜園は節約にならないとお伝えしました。

しかし、スーパーで野菜を購入する金額よりも、家庭菜園でかかる費用を抑えられれば、節約できているということになります。

家庭菜園は少し工夫するだけで費用を節約できます。

これから紹介する7つ全てに取り組む必要はないので、できるところから始めてみることをおすすめします。

家庭菜園の費用を節約する方法は下記の7つです。

  1. 栽培方法の下調べは入念におこなう
  2. 道具は必要最低限を100均で購入する
  3. 市販の野菜を再利用した水耕栽培をする
  4. 雨水を溜めて夏場の節水対策をする
  5. 隙間に野菜を植えてスペースを効率よく使う
  6. 収穫方法を工夫してできるだけ長く収穫する
  7. 生ゴミや落ち葉で肥料を自作して使う

栽培方法の下調べは入念におこなう

栽培方法の下調べを入念におこなうことで、初めての家庭菜園が成功へとつながります。

費用を節約するには、家庭菜園を成功させ、野菜を収穫できるようにするのがもっとも重要です。

わざわざ家庭菜園に取り組んでも、栽培に失敗してしまうと、食費の節約どころか赤字になってしまいます。

費用を節約するためには、ムダな出費を限りなく減らすことが大事です。

育てたい野菜が決まったら、どのように育てるのか、植える時期はいつなのか、どのような道具が必要なのか、収穫時期はいつなのか、など入念に下調べをおこないましょう。

下調べを入念におこない、知識を身につけておくことで、もしものことに備えたり、間違えずに対処したりできます。

道具は必要最低限を100均で購入する

道具は必要最低限をできるだけ100均で揃えれば、家庭菜園の初期費用を抑えられます。

家庭菜園を始めるには、道具が不可欠です。

節約目的で家庭菜園をおこなう場合、最初にかかる初期費用をできるだけ抑えることが重要です。

何も考えずに道具を揃えていくと、道具代にお金がかかり、赤字になる可能性があります。

必要最低限の道具を100均で揃えたり、ペットボトルや牛乳パックで代用したりすることで、初期費用を抑えることが節約につながります。

市販の野菜を再利用した水耕栽培をする

市販の野菜を再利用して水耕栽培をすると、種や苗の購入費用を抑えられます。

「家庭菜園」と聞くと、種や苗を土に植えて育てるイメージがありますが、それだけではありません。

豆苗やかいわれ大根、ネギなどは、市販のものを再利用して増やせます。

私も豆苗を購入すると、調理後に残った根と種を使って水耕栽培しています。

方法は簡単で、調理後に残った根と種を水につけておくだけ。

余ったタッパーやプラスチック容器を使うため、費用はかかりません。

豆苗1回の購入で2度収穫できるため、食費の節約になりますよ。

他にも、人参や大根のヘタも水に浸ければ、再生栽培ができます。

一般的な家庭菜園のイメージとは離れますが、食費の節約目的の場合は、手軽に始められる水耕栽培もおすすめです。

雨水を溜めて夏場の節水対策をする

雨水を使うことで、野菜に与える水の節約ができます。

前項でもお伝えしましたが、夏は特に水が蒸発しやすく、複数回の水やりが必要です。

できるだけ費用をかけずに野菜を育てることが食費の節約につながるため、水道代も抑えましょう。

ポリタンクやバケツに溜めた雨水を水やりに使うことで、水道代を抑えられます。

雨水を何日も放置してしまうと、ボウフラが湧いて蚊の大量発生になりかねません。

溜めた雨水は早めに使いましょう。

また、お風呂の残り湯や、米の研ぎ汁なども家庭菜園の水やりに使えますよ。

生活排水を再利用することで、サスティナブルな暮らしにもつながります。

隙間に野菜を植えてスペースを効率よく使う

畑やプランターの隙間にも野菜を植えて、スペースを効率よく使えば、収穫量が増えて食費の節約につながります。

道具を揃えたり、土づくりを工夫したりしても、収穫量が少なければ野菜を買う必要が出てきます。

家庭菜園に時間と労力を費やす分、収穫量も増やしたいですよね。

野菜と野菜の間の隙間や、端などに大きくならない野菜を植えると、収穫量を増やせます。

大きくならない野菜とは、ほうれん草や青じそ、ネギなどが挙げられます。

また、野菜と野菜の株間を狭くして、植える本数を増やすのも、収穫量を増やす1つの方法です。

できるだけ株間を狭くすることで、本来の株間で植えるよりもたくさん栽培できるため、必然的に収穫量も増やせますよ。

省スペースでも効率よく栽培して、収穫量を上げることが食費の節約につながります。

収穫方法を工夫してできるだけ長く収穫する

栽培した野菜を長く収穫できると、食費の節約につながります。

野菜の収穫時期が集中すると、野菜を使いきれない可能性があります。

食費を節約しようとして家庭菜園を始めても、野菜を使いきれずに捨ててしまうとムダですよね。

実を収穫したあとも、次々と実ができていくと長く収穫できて料理に使えるため、節約につながるのはあなたも想像できると思います。

例えば、ミニトマトやシシトウなどは、収穫しても次から次へと花が咲き、実をつけていくので、長く収穫可能です。

ナスやきゅうりは、最初にできた実を早めに収穫すると、株が生長してその後も実がつきやすくなります。

また、小松菜やリーフレタスなどの葉物野菜は、外側の大きい葉から順に少しずつ摘むと長く収穫できます。

使う分だけ収穫していくことで、いつでも新鮮な野菜が長く食べられて、その結果、野菜を買わなくて済むので節約につながるということです。

生ゴミや落ち葉で肥料を自作して使う

肥料を自作して使うことで、肥料代が不要となり節約につながります。

家庭菜園で安定した収量を得るためには、肥料を使うことも必要です。

肥料を使わずに野菜を育てる「自然農法」もありますが、ある程度の知識と技術が必要なため、初心者には難しいと言えます。

肥料は、生ゴミや落ち葉などを微生物が分解することで自作できます。

昔は生ゴミや落ち葉、家畜の糞尿などで肥料を自作して畑で使っていました。

肥料を自作するのは手間がかかりますが、出来上がった肥料を土に混ぜることで、栄養豊富な土壌となります。

また、生ゴミを再利用するため、ごみ削減にもつながりますね。

「コンポスト」と呼ばれる市販の容器を使うと、肥料作りもスムーズにおこなえますが、2,000円から数千円程度の購入費用がかかります。

段ボールやペットボトルなどで容器を代用することも可能なため、家庭菜園に慣れてきたら取り入れてみるのがおすすめです。

節約目線で家庭菜園におすすめの野菜を紹介!

家庭菜園で節約を目指すならば、野菜の選定も重要です!

本項では、節約目線で家庭菜園におすすめの野菜を5つの項目に分けて紹介します。

家庭菜園の規模や栽培方法によっても、育てられる野菜とそうでないものがありますが、今回は一般的な畑で育てる場合におすすめの野菜を選定しました。

比較的簡単に育てられるものから、少し面積を要するものまであるので、参考にしながら野菜を選定してくださいね。

1株でたくさん収穫できる野菜

1株からたくさん収穫できる野菜は、収穫量が増えるため節約につながります。

1株植えるだけでたくさん収穫できると、労力もそこまでかからないため、比較的楽に栽培できますよ。

ミニトマトやピーマン、シシトウなどは、1株からたくさん収穫ができる野菜なのでおすすめです。

また、1株植えると何回も収穫できる野菜もおすすめです。

ほうれん草や小松菜、リーフレタスは、外側の葉から摘んでいくことで何回も収穫可能です。

スーパーで高価な野菜や手に入れづらい野菜

スーパーで高い価格で販売されている野菜や、手に入れづらい野菜を家庭菜園で栽培すると、節約につながります。

スイートバジルやベビーリーフ、大葉などはスーパーで買うと高いので、家庭菜園で育てるのがおすすめです。

家庭菜園で育てることで、必要なときに必要な量を使えますよ。

値段を気にせずに使え、料理の幅も広がるかもしれません。

毎日の料理に使う野菜

毎日の料理に使える野菜を栽培すると、買い物に行く負担を減らせるため、節約にもつながります。

じゃがいもやにんじん、きゅうりや小ネギなどは、毎日の料理に使えますよね。

さまざまな料理に使える野菜は、飽きが来ずに長期的に使えます。

調理方法を工夫し、家にある野菜だけを使えると、買い物に行かずに済むので、自然に節約になりますよ。

種から育てられる野菜

種から育てられる野菜は、初期費用を抑えられるため、節約につながりやすいと言えます。

記事の前半でもお伝えしましたが、家庭菜園で野菜を育てるには、種や苗の購入が欠かせません。

苗は1株100円から500円程度なのに対し、種は1袋300円前後で数十個から数百個以上入っているため、安価です。

レタスやほうれん草、水菜などのベビーリーフは、種を蒔いてから10日ほどで収穫可能なため、育てやすくておすすめですよ。

長期保存できる野菜

長期保存できる野菜を栽培すれば、収穫時期以外にも使えるため、節約につながります。

さつまいもやじゃがいも、にんじん、玉ねぎなどがおすすめです。

ただし、上記で挙げた野菜は、収穫するまでに時間がかかるものばかりです。

そのため、収穫するまでに時間がかからない野菜を植えたうえで、畑が余っている場合などに栽培することをおすすめします。

収穫するまでに時間がかかる野菜ばかり栽培すると、育つまでの間に他の野菜を買う必要が出てきて、節約にならなくなってしまいますよ。

まとめ: 家庭菜園は節約にならない可能性があるが、工夫次第で費用を抑えられる!

今回は、家庭菜園は節約にならない可能性があることについてご紹介しました。

家庭菜園はあなたの工夫次第で節約になります。

入念に計画を立て、小さい工夫を積み重ねていけば、家庭菜園は食費の節約につながりますよ。

体を動かし、土にふれながら自分で野菜を育てることや、新鮮な野菜をいつでも食べられることは、節約以上の喜びも与えてくれるかもしれません。

節約目的で家庭菜園を始めるなら、十分に準備をしたり、計画を立てたりしてから取り組みましょう!

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  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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