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Microsoftの10年後の株価は?クラウドとAIのメガトレンドを制する企業の今後【米国株】

1975年に創業したMicrosoftは、1986年3月にNASDAQ上場。上場当時は1株あたり21ドルの企業でした。

Microsoft社が大きく世界を動かしたのは1985年。パソコン用OSのWindowsを開発したことです。日本だけでなく、世界で7割ものシェアを誇ります。(参考:https://www.qbook.jp/column/1593.html

1990年にWindows用のオフィスツールとしてMicrosoft Officeの発売、2009年に検索エンジンBingの設立、2010年にはクラウドサービスのAzureを開始し、IT分野で大きな成長を遂げ、2021年には時価総額2位の企業となりました。

近年ではMicrosoft365などのサブスクリプションにより、GAFAとならび称され、GAFAMと呼ばれるようになりました。

※GAFAとは、Google・Amazon・Facebook(現Meta社)・Appleの頭文字を取った通称。

2023年にはChatGPTを開発したOpenAI社へ、歴代史上最大の出資を決定し、話題を集めているMicrosoft社。

現在のMicrosoftの株価は315.75ドルにまでなりました。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/MSFT/finance)

上場時と比べて15倍もの値上がりをしているMicrosoft株。今後10年でさらなる成長を遂げるのでしょうか?

この記事では個人投資家兼副業ライターがMicrosoft社の10年後の株価について解説していきます。

これを見れば、Microsoft社が今後も伸び続ける銘柄なのか、判断する材料になるでしょう。


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Microsoft社の今後を支える事業

結論から言うと、Microsoft社の株価は伸び続けるのではないかと思います。

その根拠を紹介するために、Microsoft社の今後を支える事業を見ていきましょう。

Microsoft社が取り組んでいる事業は次の3つです。

  1. Project Silica
  2. クラウドサービス「Azure」
  3. OpenAIへの巨額の投資

Microsoft社はこれらの事業を通して、今後のメガトレンドとなる生成AI分野での頂点を狙っているのではないかと考えられます。

Project Silica

Project Silicaとは、石英ガラスにデータを保存するプロジェクトです。

石英ガラスにデータを保存するメリットは、外部からの衝撃に強い・長期保管コストを削減できる、という2つがあります。

外部からの衝撃に強い

硬質の石英ガラスにデータを保存するメリットの1つは、外部からの衝撃に強いことです。

MicrosoftのProject Silicaのチームは、データ保存した石英ガラスの耐久性を調べるためにあらゆる外部刺激を与えました。

  • お湯に入れる・浸水させる
  • 500度のオーブンで焼く
  • 電子レンジで加熱する
  • スチールウールで磨く
  • 消磁させる(※消磁とは、不必要な磁性を減少または除去する処理)

これらの外部刺激を与えた後に、再度データを再生させたところ、見事データは無事でした。

Project Silicaの成功は、外部刺激から貴重な記録や重要なデータを守ることができるようになったのです。

長期保管コストを削減できる

この特性に目を付けたのがワーナー・ブラザーズです。

ワーナー・ブラザーズは「スーパーマン」の映画でおなじみの映画事業を手がける企業です。

ワーナー・ブラザーズには使命がありました。

それは、映画とテレビで100年近い歴史を持つ、自身の貴重な映画やテレビ番組といったコンテンツを永久保存することです。

そのために、地震やハリケーン、火災などの自然現象から、機器のトラブルによる湿度管理の制御不可に備えるため、1つの資産につき3つのコピーを世界の異なる地域で保管しています。

そのコストは膨大で、3~5年ほどで新しいアーカイブに保存し直さなければなりません。

このコストをカットすることが、ワーナー・ブラザーズの課題でした。

そこでProject Silicaの登場です。

Project Silicaを使って、スーパーマンの全編を記録することに成功しました。

これにより、ワーナー・ブラザーズは永続的な物理資産によるデータの保存が可能になるのです。

ワーナー・ブラザーズのように、貴重なデータを安全な資産として保存しておきたい企業は沢山あるでしょう。

そのため、このProject Silicaには大変価値があると考えています。

参考:https://news.microsoft.com/ja-jp/2019/11/06/191106-ignite-project-silica-superman/

クラウドサービス「Azure」

続いては、Microsoft社のクラウドサービスのAzureです。

Azureには次の特徴があります。

  • 世界最大規模のネットワークによるサービスを、迅速かつ安全に受けられる
  • 高いセキュリティのもと仕事を行える
  • MicrosoftOfficeなどのMicrosoft製品との親和性が高い
  • 世界トップ500に入るほどのスパコンのパフォーマンスを得られる

これらのメリットにより、近年Azureはシェアを急速に伸ばし、1位のAmazon社のクラウドサービスであるAWSに迫る勢いです。

その証拠に、2019年には米国の国防総省のシステム更新のための100億ドル規模の入札にAzureが選ばれました。

参考:https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/1215058.html

(※現在は、単一ベンダーではなく、Google・Amazon・Oracle・Microsoftの4社がクラウドサービスを提供しているようです。

参考:https://cafe-dc.com/cloud/us-department-of-defense-awards-9bn-joint-warfighter-cloud-capability-to-aws-google-microsoft-and-oracle/)

国にも認められる実力を持つAzure。

Azureを使用することで得られるメリットは次のとおりです。

  • サーバーやネットワークなどのITインフラをクラウドで提供できる。
  • 人工知能(AI)の機械学習やデータ分析といった開発業務をクラウド上で行える。

Azureを用いることで、クラウド上で仕事ができるため、業務のリモートワーク化をすすめることができます。

リモートワークが進めば、地方の優秀な人材を雇う事ができ、会社の生産性を上げることも可能です。

さらに、今後のメガトレンドとなるであろうAIの機械学習まで行えるため、AIを使ったサービスの導入を容易にしてくれます。

世界のパソコンOSのシェア率70%を誇るMicrosoft社。

Microsoft製品との親和性が高いAzureは、今後もシェアを伸ばしていくことが考えられます。

参考:https://x-tech.pasona.co.jp/media/detail.html?p=2343

OpenAIへの巨額の投資

最後は、OpenAI社への巨額の投資です。

OpenAI社は、2015年に設立されたベンチャー企業で、ChatGPTで一躍有名になりました。

2022年11月にChatGPTを発表後、たった2カ月で月間ユーザー数1億人を突破する快挙を遂げています。

OpenAI社は、ChatGPT以外にもDALL・Eという画像生成AIやWhisperという音声認識と機械翻訳のサービスなどを手がけています。

Microsoft社は、このOpenAI社に巨額の投資をしているのです。

初めは2019年に10億ドル規模の投資を行いました。

続いて2021年にも同じく10億ドル規模の投資を行っています。

これだけでも凄いのですが、2023年にはベンチャーキャピタルと合わせて100億ドル規模の投資をすることを決定しました。

これは、Microsoft社の歴代史上最大の出資額になります。

契約内容は次のとおりです。

  • 出資額の回収が終わるまで、OpenAI社の利益の75%を貰う
  • 回収が終わった後には、OpenAI社の株式の49%を保持する
  • Azureの独占使用

OpenAI社の手がけるサービスは、今後のメガトレンドのど真ん中。

利益は確実に上がることが想像できます。

また、OpenAI社の時価総額は4兆円ともいわれています。

参考:https://media-innovation.jp/article/2023/02/08/135963.html

4兆円もの会社の株式を半分近く保有できるということは、2兆円近い資産を手に入れたのと同義です。

さらにOpenAI社のAIの機械学習には、Microsoft社のAzureを独占使用することが決まっているため、OpenAI社が優良な生成AIを生み出し続ければAzureも評価を受けることになります。

OpenAI社への巨額の投資は、Microsoft社が今後さらなる飛躍を遂げるための起爆剤になるのではないでしょうか。

参考:https://news.microsoft.com/ja-jp/2023/01/25/230125-microsoftandopenaiextendpartnership/

Microsoft社の財務状況

Microsoft社の現在の財務状況を確認していきましょう。

財務状況を確認することで、将来も伸びる余地があるかどうかを見通すことができます。

業績推移

まずはMicrosoft社の業績推移を見ていきましょう。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/MSFT/finance)

今期の最終益以外は、どの項目でも右肩上がりです。

今期の最終益は、税金が増したからと考えられます。

1株あたりの配当金も増えており、配当株として持っておくという選択も可能です。

表を見る限り、Microsoft社の業績は好調と言えます。

財務推移

続いて財務状況の推移を見ていきましょう。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/MSFT/finance)

有利子負債倍率以外は全て右肩上がりになっています。

自己資本比率も50%と健全な数値です。

有利子負債倍率とは、負債(利子付き)の返済能力を示します。

数値が低いほど、財務に余裕があることを示すので、毎期下がり続けてるのは好調の証です。

財務状況も健全と言えます。

CF(キャッシュフロ-)

キャッシュフロ-とは、企業におけるお金の出入りを見る項目です。

キャッシュフロ-が悪ければ、黒字倒産してしまう恐れがあります。

引用:株探米国株(https://us.kabutan.jp/stocks/MSFT/finance)

営業CFでは本業による利益から支出を差し引き、現金がどのように動いているかを見ることができます。

今期は前期より減少しています。

財務CFは借入金などの返済や入金、株主への配当による現金の出入りを表しています。

財務CF・投資CFとも赤字が減少しています。

フリーCF(企業が自由に使えるお金)と現金等残高が増えていることから、全体的にMicrosoft社のCFは健全だと考えることができます。

財務状況まとめ

今期の業績推移では最終益のみ赤字となっているだけで、他は右肩上がりで好調です。

CFや財務推移も好調と言える範囲で、Microsoft社の財務状況に問題は見当たりません。

大きな問題が起きない以外は、Microsoft社の財務状況は万全ではないでしょうか。

Microsoft社、10年後の株価予想

Microsoft社の株価は伸びる可能性があると予想します。

理由は次のとおりです。

  • メガトレンドを押さえる事業内容
  • 財務状況の健全性

OpenAI社への投資により、生成AIというメガトレンドに乗り遅れることなく、事業参入できるようになりました。

さらに、近年注目されているクラウドサービスでも、世界2位を誇るAzureを展開しています。

さらにAzureでOpenAI社のサービスを使用できることや、OpenAI社が自社のAIの機械学習を行うのにAzureを使うことで、Microsoft社の価値が一層高まることが予想できます。

加えて、Microsoft社の財務状況は数字を見る限り健全です。

潤沢な資金を使ってさらに新たな事業を進めることもできるでしょう。

以上の要因から、Microsoft社の株価は10年後も伸びていると予想します。

配当金も出るMicrosoft社の株価を仕込んで、配当金と値上がり益の両方を狙うのも良いのではないでしょうか?

Microsoft社の株を購入する時の参考にしてください。


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  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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