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楽天市場で楽天キャッシュは損?おすすめの利用方法と注意点を解説

・楽天キャッシュって何?

・楽天キャッシュの使い方は?

・楽天市場で使うと損って…本当?

楽天キャッシュに関するこんな疑問はありませんか?

この記事では、楽天市場で利用すると損なこと・楽天キャッシュの利用方法について詳しく解説しています。

疑問を解決して、楽天キャッシュをお得に使いましょう。

筆者は約5年ほどの楽天ユーザーですが、楽天キャッシュを使用し始めたのはつい最近です。

楽天キャッシュ、楽天ポイント、楽天ウォレット、楽天Edyや楽天ペイなどと楽天サービスは種類が豊富なため、実はどれがどれだか…という状態だったのです。

そのため、なんとなく楽天キャッシュという言葉は知っていましたが、使用方法を読むのが億劫でなかなか手を出せずにいました。

そんな筆者の使用したきっかけは、ラクマの売上金です。

売上金の使用期限があと数日となってしまったのですが、ラクマで買いたい物もなく、途方に暮れていました。

調べてみると、楽天キャッシュにチャージすると使用期限がなくなり、普段の買い物にも使用できることが判明。即座に利用を決意しました。

楽天キャッシュは2008年に始まったオンライン電子マネーで、誕生してからなんと15年。

15年も続けて使用されているというのは、筆者にとって安心するポイントでもありました。

もしもまだ利用したことがないなら、ぜひ利用してみてくださいね。

また、楽天キャッシュを利用している場合は、その利用方法で損をしていないかチェック!

なぜなら、楽天キャッシュは使い方によっては損する可能性があるからです。

必ず使用方法をマスターして、お得に活用しましょう。

楽天キャッシュとは

出典:楽天公式

楽天キャッシュとは、オンライン電子マネーのこと。

店舗やオンラインショッピングでの決済時に利用できます。

ちなみにオンライン決済で有名なのはPayPayですね。

PayPayではオンライン電子マネーのことを「PayPayマネー」や「PayPayマネーライト」と呼んでいます。

楽天グループが発行するお金は「楽天キャッシュ」と呼びます。

(厳密に言うともう1種類あります。後で紹介しますね。)

ショッピング決済時に楽天キャッシュを使うためにはアプリが必要です。

このアプリは、現金で言うところのサイフの役割でしょうか。

PayPayが発行するオンライン電子マネーは、PayPayアプリを使用しますよね。

それと同じように、楽天会社が発行するオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を使うときは基本的に楽天ペイアプリを使用します。

<オンライン電子マネーと利用アプリについて>

オンライン電子マネー利用アプリ名
楽天キャッシュ     基本的に楽天ペイ(楽天Edyも可能)
 PayPayマネー、PayPayマネーライトPayPay
 LINE Pay残高、LINE Payライト残高LINEpay

※楽天市場で楽天キャッシュ利用の際は、楽天ペイアプリを使う必要がありません。

「楽天キャッシュでの支払いを優先する」にチェックを入れるだけです。

しかしながら、この方法はおすすめできません…(後の解説で詳しく紹介しています。)

楽天キャッシュと楽天Edyの違いは?

出典:楽天公式

実は、楽天グループは2種類の電子マネーを発行しています。

1つ目は、先ほど紹介した「楽天キャッシュ」

2つ目は、プリペイド型電子マネーの「楽天Edy」です。

「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」はどちらも楽天が発行している電子マネーですが、利用方法が異なります。

<使用方法>

・楽天キャッシュ……楽天ペイを使ってQRコード決済

・楽天Edy……………FeliCa対応のおサイフケータイで決済、楽天Edyアプリ

※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 実は、2023年7月から「楽天キャッシュ」と「楽天Edy」は相互交換が可能になりました。そのため、名前や決済方法は異なるのですが、1つの楽天電子マネーと捉えてもよいかもしれません。

そもそも以前はチャージする場合、楽天ペイ用にチャージ、楽天Edy用にチャージと別々にチャージする必要があったのですが、それが必要なくなりました。

まだまだ、お店によってオンライン決済方法に違いがありますよね。

「ペイ払いしか対応しておりません」「Edy対応です」などなど。

楽天ペイか楽天Edyのどちらかにチャージすれば、店舗に合わせた支払いができるためとても便利!

複数の決済手段があると、支払い時に慌てることがなく安心ですね。

ちなみにチャージ時に付くポイントの還元率はどちらも0.5%と同じですよ。(楽天カード使用時)

出典:楽天公式

また、相互交換が可能なおかげで、他にもいろいろできることが増えました。

例えば、変更前は楽天Edyでの送金は不可能でしたが、楽天キャッシュに変えれば送金が可能です。

楽天キャッシュ利用におすすめな方法3選

楽天キャッシュの利用におすすめな方法は、以下の3つです。

①楽天キャッシュは楽天ペイでお得に使おう

②楽天証券の投信積立は楽天キャッシュで

③楽天キャッシュ個人送金にも便利

詳しく紹介しますね。

1:楽天キャッシュを楽天ペイでお得に使う

楽天キャッシュは、楽天ペイアプリのコード・QR払いで利用するとポイントが1%還元されます。

あらかじめ楽天キャッシュにチャージする場合は楽天カード経由がおすすめ。

楽天カードで楽天キャッシュにチャージすると0.5%ポイントが還元されます。

さらに、楽天ペイのコード・QR払いで1%の還元となり、最大1.5%のポイントがもらえますよ。

楽天以外のカードでもチャージができますが、チャージではポイントは付きません。

そのため、支払い時の1%還元だけになってしまい少し損をしてしまいます。

先ほど紹介しましたが、楽天キャッシュは楽天Edyでも利用ができます。

こちらの還元率も見てみましょう。

楽天カードでチャージ0.5%+楽天Edy支払い0.5%1%還元

となるため、やはり楽天ペイでの支払いが断然お得です。

チャージ方法決済方法合計
 0.5%(楽天カードでチャージ) 1%(楽天ペイアプリのコード・QR払い) 1.5%
 0%(他社カードでチャージ) 1%(楽天ペイアプリのコード・QR払い) 1%
 0.5%(楽天カードで楽天Edyへ チャージ) 1%(楽天ペイアプリのコード・QR払い) 1.5%
 0.5%(楽天カードで楽天Edyへ チャージ)  0.5%(楽天Edy払い) 1%

2:楽天キャッシュで楽天証券の投信積立

楽天証券の投資信託積み立てでは、楽天キャッシュ払いするとポイントがもらえお得です。

ちなみに、スポット購入に楽天キャッシュは使用できません。

ポイントももらえる方法は

楽天カードで楽天キャッシュにチャージ→投信積立を楽天キャッシュで購入

これでチャージ額0.5%分のポイントがもらえます。

実は、投信積立に関しても2023年6月に改定があり、楽天カード決済でもほぼ同様のポイントがもらえるようになっています。

以前は、一律決済額の0.2%分のポイントしかもらえなかったため楽天キャッシュが一番お得でした。

しかし2023年6月以降は、投資商品や使用カードの種類により還元率が最大1%となるため楽天カード決済がお得な場合もあります。

どちらがお得か事前の確認は必須ですね。

出典:楽天証券公式

ちなみに、楽天キャッシュでの積立上限額は月5万円となっています。

もしも月5万円以上積み立てたい場合には、楽天カード決済(最大月5万円)と組み合わせることも可能です。

最大10万円までお得に積立ができますよ。

改定されたため楽天キャッシュを選ぶ利点としては、現在は積立指定日ができることです。

楽天キャッシュ払いの場合、積立指定日を毎月1日~28日の中で指定できます。

ちなみに、楽天カード決済の場合は、毎月1日か8日の2日間だけで選択は不可です。

まとめると、楽天キャッシュでの投信積立は、ポイントの還元率で考えるとあまりお得ではありません。

楽天ペイで使う方がお得なため、特に買い物がなく楽天キャッシュの使い道が他にがない場合にはおすすめです。

3:楽天キャッシュを個人送金に使う

楽天キャッシュは、楽天ペイアプリから送金ができます。

食事のわりかんをする時や遠方にいる方への送金などにとても便利。

相手が楽天会員であれば、だれでも受け取り可能です。

送り方も簡単!送付先の口座番号も必要なく、手数料もかかりません。

また、なんと楽天カードでのチャージの場合は200円で1ポイント(0.5%還元)がもらえます。

現金で渡すとポイントは付きませんが、楽天キャッシュで送るとポイントも付いて本当にお得です。

楽天市場での楽天キャッシュは損する?注意点を解説

楽天市場でのショッピングで楽天キャッシュ払いをすると、ポイント還元率が低く損をしてしまいます。

同じ買い物をするのなら楽天カードで支払いをして、ポイントをしっかりともらいましょう!

楽天キャッシュ払いの場合、どんなポイント還元が受けられないのかを紹介しますね。

損①5と0の付く日のポイント還元が受けらない

楽天で買い物する時は、カレンダーの5と0が付く日(5.10.15.20.25.30日)を狙っている人が多いのではないでしょうか。

5と0が付く日はポイント還元率が2倍となるため、普段よりお得です。

しかし、これは楽天カード決済のみとなっており、楽天キャッシュ払いの場合は残念ながらポイントがつきません。

同じ商品を買うのなら、少しでも多くポイントをもらいたいですよね。

損②一部のSPUポイント還元が受けられない

楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)を行っており、条件を達成するごとにポイントアップされます。

ポイントの還元率は最大15.5倍になるため、SPUは見逃せません。

こんなお得なプログラムですが、楽天キャッシュ払いの場合は一部のSPUポイントアップが残念ながら受けられないのです。

出典:楽天公式

どのサービスが対象外かを図で確認しましょう。

青枠で囲まれた部分(楽天カード決済)のポイントアップが受けられず損になります。

下の表ではそれぞれ決済方法でのポイント還元率を紹介。

         決済方法 倍率
         楽天カード 1%
      楽天プレミアムカード  2%
楽天キャッシュ(楽天カードでチャージの場合) 0.5%

楽天カード決済は、種類により還元率は異なりますが、最低でも1%の還元のためやはり楽天キャッシュ払いでは損をしてしまいます。

これはもう、楽天カード払い択一ですね。

楽天市場は「セール+楽天カード」がおすすめ

さらに、楽天カード決済でお得にポイントをもらう方法も紹介しましょう。

楽天ではほぼ毎月といっていいほど、セールを開催しています。

そのセールと楽天カード決済を組み合わせれば、うれしい大量ポイントが獲得できます!

セールの種類を見てみましょう。

 ・楽天お買い物マラソン(ほぼ毎月) 
・楽天スーパーセール(四半期に一度) 
・楽天超ポイントバック祭(不定期) 
・楽天ブラックフライデー(11月) 
・楽天大感謝祭(12月)
セールの種類

これらのセール時に、5と0が付く日など他のポイントアップキャンペーンにもエントリーすると、ポイント還元率が最大40倍になる可能性が!

これを、利用しない手はありません。

さらに、モッピーやハピタスなどポイントサイトを経由して楽天で買い物すれば、ポイント2重取りも可能です。

ひと手間かかりますが、慣れれば1分もかかりません。

よい機会なので、お得にお買い物しましょう。

要注意なのは、会計時に楽天キャッシュを選ばないことです。

まとめ:楽天キャッシュは「楽天ペイor楽天Edy」でお得に使おう

ここまで、楽天キャッシュについて解説しました。

まとめると、楽天キャッシュは楽天市場では利用せず他の方法での利用がおすすめ。

特におすすめするのは、楽天ペイでの利用です。

分かりやすく、下にまとめてみました。

繰り返しになりますが、楽天市場での楽天キャッシュ払いはSPUの一部を受けられません!

そのため、楽天カードの利用がおすすめです。

ポイントの取りこぼしをせずに、状況に合わせて楽天キャッシュを利用しましょう。

そして獲得したポイントで、お茶をするも良し、投資をするも良し、貯めて旅行に行くも良し。

楽天キャッシュの使い方をマスターして、これから一緒に、おトクな生活を楽しみましょう。

ライター名:すずは

楽天経済圏の始め方はこちら↓

  • この記事を書いた人

マネーリテラシー編集部

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