「税金の支払いでポイント還元が受けられるおすすめの方法ってある?今まで現金で税金を支払っていたけど、支払い方法次第ではポイント還元があるって聞いた!どんな方法があるか知りたい!」
「税金のクレジットカード払いは、手数料がかかるのが難点。ポイント還元はあるけど、得した気分にはならないよ。手数料無しでポイント還元が受けられる方法ってある?」
そんな悩みを抱えていませんか?
結論ですが、国税と地方税の支払いには、スマホ決済や電子マネー、クレジットカードを利用すれば、ポイント還元が受けられます。
上記3つの支払い方法のなかでも、スマホ決済と電子マネーは決済手数料が無料です。
ただし、電子マネーはコンビニまで支払いに行く必要があります。
一方、スマホ決済は自宅でもできるため、税金の支払い方法としては、最もおすすめといえるでしょう。
そこで、この記事では、国税や地方税について、ポイント還元が受けられる税金の種類や、おすすめの支払い方法であるスマホ決済や電子マネー、クレジットカードについて詳しく解説します。
この記事を読めば、高額になりがちな税金も、ポイント還元を利用してお得に支払いができることでしょう。ぜひ最後までお読みください。
ポイント還元が受けられる税金
税金は、国税と地方税の2つに分けられます。
税金を支払う際、以下の支払い方法を利用すれば、ポイント還元を受けることが可能です。
- クレジットカード
- スマホ決済
- 電子マネー
ここでは、国税と地方税のなかで、ポイント還元が受けられる税金の種類を紹介します。
国税
2025年12月現在、ポイント還元が受けられる国税は、以下のとおりです。
- 申告所得税及び復興特別所得税
- 消費税及び地方消費税
- 法人税(連結納税を含む)
- 地方法人税(連結納税を含む)
- 相続税
- 贈与税
- 源泉所得税及び復興特別所得税
- 申告所得税
- 復興特別法人税(連結納税を含む)
- 消費税
- 酒税
- たばこ税
- 石油税 など
国税をクレジットカードやスマホ決済で支払う場合、以下のお支払いサイトにアクセスして手続きしましょう。
- 国税クレジットカードお支払サイト
- 国税スマートフォン決済専用サイト(事前に「e-TAX」の利用開始手続きが必要)
なおスマホ決済での納税には上限があり、30万円までとなっています。
国税庁は、納税額が30万円を超える場合、スマホ決済以外の支払い方法を選択するよう呼び掛けています。
この場合、ポイント還元を受けるには、支払い上限の関係でクレジットカード払いのみとなるため注意しましょう。
地方税
2025年12月現在、ポイント還元が受けられる地方税は、以下のとおりです。
- 個人住民税
- 固定資産税
- 都市計画税
- 自動車税種別割
- 軽自動車税種別割
- 個人事業税
- 不動産取得税 など
地方税を、クレジットカードやスマホ決済で支払う場合「地方税お支払サイト」にアクセスして手続きしましょう。
また地方税は、自治体によってはクレジットカードやスマホ決済での支払いに対応していない場合があります。
自分が住んでいる自治体へ事前に確認すると良いでしょう。
なお、納付書に「eLマーク」の記載、または「eL番号・eL-QR」の印字があれば、クレジットカードやスマホ決済での支払いに対応しています。

(画像引用元:地方税お支払サイト | 取り扱い可能な納付書 | 納付書イメージ)
支払う前に一度、地方税の納付書を確認しましょう。
地方税のスマホ決済について、自治体が上限金額を設定している場合があります。多くの自治体は、一度に30万円を超える支払いは不可としています。
30万円以下であれば、スマホ決済で地方税が支払えると考えても良いでしょう。
30万円を超える場合、国税と同様、クレジットカード払いのみとなるため注意が必要です。
税金の支払いでポイント還元が受けられる方法3選
税金の支払い方法は、現金や口座振替、Pay-easy(ペイジー) などさまざまあります。
そのなかでも、ポイント還元が受けられる支払い方法は、以下の3つです。
- スマホ決済
- 電子マネー
- クレジットカード
1つずつ解説していきます。
スマホ決済【手数料無料・おすすめ】
税金の支払い方法として最もおすすめなのが、スマホ決済です。
決済手数料が無料のため、支払った金額分のポイント還元が受けられます。
スマホ決済のなかでポイント還元があるのは、以下の6つです。
- 楽天ペイ
- ファミペイ
- au PAY
- Amazon Pay
- d払い
- PayPay
1つずつ解説していきます。
なお「メルペイ」は国税のスマホ決済ができますが、ポイント還元がないため本記事での紹介は割愛します。
また、国税の支払いにスマホ決済を利用する場合の注意点は、事前に「e-TAX」の利用開始手続きを行う必要があることです。
国税庁HPの以下のページで、スマホ決済の手続き方法を紹介しています。
スマホ決済での納税を考えている場合、ぜひ参考にしてください。
楽天ペイ

(画像引用元:楽天ペイ)
楽天ペイは、国税と地方税両方の支払いが可能です。
国税と地方税の支払いで、ポイント還元を受けるルートは以下のとおりとなります。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 国税 | 最大2.5%還元 | 楽天キャッシュにチャージ(0.5~2.5%還元)「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払う(還元無し) |
| 地方税 | 最大2.5%還元 | 楽天キャッシュにチャージ(2.5%還元)請求書払いで支払う(還元無し) |
楽天ペイで税金を支払う場合、支払い元である楽天キャッシュへのチャージが必要です。
支払い元である楽天キャッシュにチャージしてから、楽天ペイで税金を支払う形になります。
この楽天キャッシュにチャージするルート次第で、ポイントの還元率が変わります。
以下は、還元率ごとのチャージルートです。
| 還元率 | ルート | |
| 2.5% | JCBカード※でファミペイにチャージ(1.0%)ファミペイバーチャルカードでJAL Payにチャージ(0%)JAL PayからApple PayのWAONにチャージ(0.5%)※ 要Apple PayWAONを利用してミニストップで楽天ギフトカード購入(1.0%)楽天ギフトカードで楽天キャッシュにチャージ(0%) | |
| 1.5%① | JCBカード※でファミペイにチャージ(1.0%)ファミリーマートでファミペイで楽天ギフトカード購入(0.5%)楽天ギフトカードで楽天キャッシュにチャージ(0%) | |
| 1.5%② | イオン銀行からイオンカードセレクトのWAONへオートチャージ(0.5%)ミニストップでWAONで楽天ギフトカード購入(1.0%)楽天ギフトカードで楽天キャッシュにチャージ(0%) | |
| 0.5% | 楽天カードで楽天キャッシュにチャージ(0.5%) | |
※還元率1.0%のJCBカードの例:PayPayカード 1.0%、イオンカード 0.5%(毎月10日にチャージすれば1.0%)、楽天銀行デビットカード 1.0%
楽天キャッシュへのチャージルートの工程が多いほど、還元率が高くなります。
自分に合ったルートを選ぶことをおすすめします。
関連記事:楽天キャッシュと楽天Payの違いは?一番お得な使い方と設定方法を解説
ファミペイ【地方税、最大還元率1.0%】

(画像引用元:FamilyMart | ファミペイ)
ファミペイは、地方税のみ支払いができます。
ファミペイでの地方税の支払いでポイント還元を受けるルートは、以下のとおりです。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 地方税 | 最大1.0%還元 | クレジットカードでファミペイにチャージ(0.5~1.0%還元)ファミリーマートで支払う(1件につきファミマポイント10pt) |
クレジットカードでファミペイにチャージすると、還元率0.5~1.0%のポイントが獲得できます。
さらに、チャージしたファミペイを利用してファミリーマートで地方税を支払うと、1件につきファミマポイント10ptが獲得できます。
なおファミペイにチャージできるのは、国際ブランドがJCBのクレジットカードのみです。
国際ブランドがJCBで、還元率0.5~1.0%のおすすめクレジットカードは、以下の4つです。
- PayPayカード:1.0%
- イオンカード:0.5%(毎月10日にチャージすれば1.0%)
- 楽天銀行デビットカード:1.0%
- ファミマカード:0.5%
スマホ決済のなかでファミペイのみが、コンビニ(ファミリーマート)で地方税が支払えます。
コンビニで税金を支払うメリットは、領収書がもらえることです。領収書が欲しい場合、ファミペイで地方税を支払うようにしましょう。
au PAY【国税・地方税、最大還元率1.5%】

(画像引用元:au Pay)
au Payは、国税と地方税両方の支払いが可能です。
国税と地方税の支払いで、ポイント還元を受けるルートは以下のとおりとなります。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 国税 | 最大1.5%還元 | クレジットカードでau Payにチャージ(0.5~1.0%還元)「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払う(0.5%還元) |
| 地方税 | 最大1.0%還元 | クレジットカードでau Payにチャージ(0.5~1.0%還元)請求書払いで支払う(還元無し) |
クレジットカードでau Payにチャージすると、還元率0.5~1.0%のポイントが獲得できます。
またau PAYで国税を支払うと、還元率0.5%のポイントが獲得可能です。
なおau Payへのチャージは、国際ブランドがMastercardまたはアメックスのクレジットカードであれば、問題なくチャージできます。
Mastercardまたはアメックスの国際ブランドを選ぶことができて、還元率が0.5~1.0%のおすすめクレジットカードは、以下の4つです。
- PayPayカード:1.0%
- イオンカード:0.5%(毎月10日にチャージすれば1.0%)
- Amazonマスターカード:1.0%
- au Payゴールドカード:1.0%(年会費税込1万1,000円)
注意点としては、クレジットカードのなかでau Payカードの一般カードは、au Payへのチャージでポイント還元が受けられないことです。
そのほか、au Payへのチャージには、クレジットカードごとに上限額が定められています。
クレジットカードごとのチャージ上限額は、以下のとおりです。
| 1回の上限額 | 1ヶ月の上限額 | |
| au Payカード | 5万円 | 25万円 |
| au Payカード以外 | 5万円 | 5万円 |
チャージ上限額や国際ブランドの関係から、au Payへのチャージ対象のクレジットカードが限られるといえます。
それでもau Payは、税金支払いのポイント還元率が高い方といえるため、うまく利用することをおすすめします。
Amazon Pay【国税、最大還元率3.0%】

(画像引用元:Amazon Pay)
Amazon Payは、国税のみ支払いができます。
国税の支払いでポイント還元を受けるルートは、以下のとおりです。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 国税 | 最大3.0%還元 | Amazonギフトカードを購入(1.5~3.0%還元)「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払う(還元無し) |
Amazonペイで国税を支払うには、Amazonギフトカードの購入が必要です。
このAmazonギフトカードを購入するルート次第で、ポイントの還元率が変わります。
以下は、還元率ごとの購入ルートです。
| 還元率 | ルート | |
| 3.0% | JCBカード※でファミペイにチャージ(1.0%)1と5と0のつく日にファミペイでAmazonギフトカードのPOSAカードを購入(2.0%) | |
| 2.5% | JCBカード※でファミペイにチャージ(1.0%)ファミペイバーチャルカードでJAL Payにチャージ(0%)JAL PayからApple PayのWAONにチャージ(0.5%)※ 要Apple PayWAONを利用してミニストップでAmazonギフトカード購入(1.0%) | |
| 2.0% | AmazonプライムカードでAmazonギフトカードへチャージ(2.0%) | |
| 1.7% | リクルートカードで楽天Edyにチャージ(1.2%)楽天Edy支払いでAmazonギフトカードを購入(0.5%)※ Android限定(おさいふケータイ対応端末) | |
| 1.5%① | イオン銀行からイオンカードセレクトのWAONへオートチャージ(0.5%)ミニストップでWAONでAmazonギフトカード購入(1.0%) | |
| 1.5%② | AmazonカードでAmazonギフトカードへチャージ(1.5%) | |
※還元率1.0%のJCBカードの例:PayPayカード 1.0%、イオンカード 0.5%(毎月10日にチャージすれば1.0%)、楽天銀行デビットカード 1.0%
国税の支払いで最も還元率が高いのは、Amazon Payとなります。
最大還元率3.0%も、ファミリーマートに行く手間はかかりますが、条件としては比較的簡単に達成できるといえるでしょう。
また支払元のAmazonギフトカード自体、有効期限が発行から10年と長く設定されています。
普段のAmazonの買い物でも利用できるため、Amazonユーザーであれば、ぜひとも利用の検討をおすすめします。
d払い【国税(地方税は還元無し)、還元率0.5%】

(画像引用元:docomo | d払い)
d払いは、国税と地方税両方の支払いが可能です。
ただし地方税の支払いは、ポイント還元がありません。
よって地方税は割愛し、国税の支払いでポイント還元を受けるルートのみを紹介すると、以下のとおりです。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 国税 | 最大0.5%還元 | d払い残高にチャージ(還元無し)「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払う(0.5%還元) |
d払いで国税を支払う場合、まずはd払い残高にチャージする必要があります。
しかしチャージ方法は、以下の2つのみとなります。
還元率の低さもあり、そのほかのスマホ決済で税金が支払えるなら、わざわざd払いを選択するメリットは少ないといえるでしょう。
PayPay【国税(地方税は還元無し)、最大還元率1.0%】

(画像引用元:PayPay)
PayPayは、国税と地方税両方の支払いができます。
しかし地方税の支払いについては、ポイント還元はありません。
よって地方税は割愛し、国税の支払いでポイント還元を受けるルートのみを紹介すると、以下のとおりです。
| 税金名 | ポイント還元率 | 支払いルート |
| 国税 | 最大1.0%還元 | PayPay残高にチャージ(還元無し)「国税スマートフォン決済専用サイト」で支払う(0.5~1.0%還元) |
ポイント還元率については、PayPayステップを達成したかどうかで変わります。
未達成の場合、ポイント還元は0.5%です。達成済みの場合、0.5%がプラスされ、計1.0%のポイント還元率となります。
なおPayPayステップとは、1ヶ月間のPayPay利用状況に応じて、翌月のポイント還元率がプラスされる仕組みをいいます。
達成する条件としては、1ヶ月間で200円以上の支払いを30回、合計10万円をPayPayで支払うことです。
PayPayステップを達成すれば、翌月は0.5%プラスされ、計1.0%のポイント還元率となります。
また、地方税はポイント還元の対象外と紹介しましたが、支払い自体はPayPayステップの対象としてカウントされます。
支払いの回数と金額をカウントに含めることを考えるのであれば、PayPayで地方税を支払うのも良いといえるでしょう。
それでも、税金の支払いは一般的に高額です。ポイントが還元されない以上、地方税の支払いは、ほかのスマホ決済を選択するのがおすすめといえます。
電子マネー【手数料無料・コンビニまで行く手間あり】
電子マネーも、税金の支払いでポイント還元が受けられる方法の1つです。
税金の支払い自体にはポイント還元はありませんが、クレジットカードからチャージした分のポイント還元が受けられます。
電子マネーでの税金支払いに対応しているのは、以下の2つのみとなります。
nanacoとWAONともに、国税と地方税両方の支払いが可能です。決済手数料は無料となります。
ポイント還元率については、以下のとおりです。
- nanaco:0.5%(セブンカード・プラスからチャージ)
- WAON:0.5%(イオンカードセレクトからオートチャージ)
電子マネーで税金を支払う注意点は、コンビニに行く必要があることです。
自宅で支払いができるスマホ決済やクレジットカードと比べると、手間がかかるといえるでしょう。
またWAONについては、支払いができる納付書が限られています。
具体的には、以下の番号が記載された納付書のみ支払い可能です。

(画像引用元:WAON | 電子マネーWAONでの収納代行お支払い拡大に関するお知らせ)
WAONで税金を支払おうと考えた場合、納付書は事前によく確認することを心がけましょう。
クレジットカード【手数料がかかる・おすすめしない】
国税と地方税ともにクレジットカードで支払いができますが、おすすめはできません。
決済手数料を支払う必要があるためです。
国税の納付税額に応じて、以下の決済手数料を支払う必要があります。
| 納付税額 | 決済手数料(税込) |
| 1円~1万円 | 99円 |
| 1万1円~2万円 | 198円 |
| 2万1円~3万円 | 297円 |
| 3万1円~4万円 | 396円 |
| 4万1円~5万円 | 495円 |
| 5万円以上 | 1万円を超えるごとに99円加算 |
地方税の決済手数料は、自治体によって異なるため、支払う前に確認しましょう。
なお国税は、スマホ決済での納税に上限金額があり、30万円までです。
納付税額が30万円以上の場合にポイント還元を受けるには、クレジットカード払いを選択する必要があります。
国税の手数料は0.8%〜1.0%前後のため、還元率が1.0%以上のクレジットカードであれば、少なくとも損をすることはありません。
以下は、税金支払いのポイント還元率が1.0%以上で比較的、発行しやすいクレジットカード(一般カード)の一例です。
| カード名 | 還元率 | 年会費 | 獲得ポイント | 備考 |
| リクルートカード | 1.2% | 無料 | リクルートポイント | - |
| JCB CARD W | 1.0% | 無料 | Oki Dokiポイント | 申込資格:39歳以下(39歳までに発行すれば、40歳以降も年会費無料で継続利用可) |
| PayPayカード | 1.0% | 無料 | PayPayポイント | ソフトバンクユーザーにおすすめ |
| dカード | 1.0% | 無料 | dポイント | docomoユーザーにおすすめ2026年2月1日以降、還元率は0.5%に減少 |
還元率が高いクレジットカードを利用して、少しでもお得になるように意識して税金を支払いましょう。
本記事では、税金の支払いにおすすめなクレジットカードとして比較的、発行しやすい年会費無料の一般カードを紹介しました。
以下の記事では、ゴールドカードや年会費がかかるクレジットカードについても紹介しています。ポイント還元率は、クレジットカードのグレードが上がるほど増える傾向にあります。
今後、税金の支払いでさらにお得にポイントを獲得したい場合、ぜひ参考にお読みください。
関連記事:税金はクレジットカードでお得に納付!おすすめのカードと支払い方法を解説
まとめ
税金は、国税と地方税の2つに分けられますが、支払いの際、スマホ決済や電子マネー、クレジットカードを利用すれば、ポイント還元が受けられます。
そのなかでも、スマホ決済が最もおすすめです。
決済手数料が無料のため、支払った金額分のポイント還元が受けられます。
決済手数料がかかるクレジットカードや、手数料が無料でもコンビニまで行って支払う必要がある電子マネーと比べたら、お得で便利に税金の支払いができます。
この記事を参考に、高額になりがちな税金も、ポイント還元を利用してお得に支払いをしましょう。
